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ラグビー指導案②〜ポジション:フォワード〜

指導案

はじめに

ここでは、ラグビーの指導案作成に役立つ内容をまとめていきます。
ラグビー指導案①〜特性・指導・評価について〜
ラグビー指導案③〜ポジション:バックス 基本ルール〜
も合わせて御覧ください。

ポジション

ラグビーは15人で行い、それぞれにポジションが決まっています。大きくフォワードの8人とバックスの7人に分けられ、そのなかでもポジションごとに役割が異なります。

フォワードの8人はスクラムを組むメンバーでもあります。また、スクラムを組むときに最前列で相手フォワードと組み合う3人をフロントロー、その後ろで支える2人がセカンドロー、スクラム最後列で押し込む3人をバックローといいいます。そして、バックスはハーフバック、スリークォーターバック、フルバックと3つに大きくわかれます。

フォワード

左プロップ
スクラムを組む時に、一番前の列の左側で相手フォワードのプレーヤーと組み合うポジションで、重い体重、がたいがいい人が向いています。相手と激しく組み合うスクラムのため、首も太く頑丈であればなおさらいいです。プロップとは支柱という意味です。また、ルースヘッドプロップとも呼ばれます。

フッカー
スクラムを組む時に、一番前の列の真ん中で相手フォワードのプレーヤーと組み合うポジションで、スクラムハーフが投げ入れたボールを足でかきだす役割があります。左右プロップと同じく、がたいのいい人が向いていますが、スクラムをしながら、ボールを足でコントロールしなければいけないので、頭脳をつかった器用さも求められます。また、ラインアウトのときにボールのスローワー(投げ入れ役)となることが多いです。

右プロップ
スクラムを組む時に、一番前の列の右側で相手フォワードのプレーヤーと組み合うポジションで、重い体重、がたいがいい人が向いています。チームの中で最重量プレーヤーがつくことが多いポジションです。タイトヘッドプロップとも呼ばれます。

左ロック
スクラムを組む時に、左プロップとフッカーの後ろから集団を押し込むプレーヤーです。がたいのいい体、背が高いプレーヤーが向いています。身長をつかって、キックオフでキックされた球の受け手や、ラインアウトの時のジャンパー役などをします。

右ロック
スクラムを組む時に、右プロップとフッカーの後ろから集団を押し込むプレーヤーです。がたいのいい体で、背が高いプレーヤーが向いています。身長をつかって、キックオフでキックされた球の受け手や、ラインアウトの時のジャンパー役などをします。

左フランカー
スクラム時に、左後ろから集団を押し込む役割があります。スクラム集団に入り、バックス陣が相手陣に向かってアタックしている時には攻撃の援助をするために走り回る、とても体力を必要とするポジションです。

右フランカー
スクラム時に、右後ろから集団を押し込む役割があります。スクラム集団に入り、左フランカー同じく、とても体力を必要とするポジションです。

ナンバーエイト
フォワードを一番後ろから操作し、指示を出すプレーヤーです。スクラムの時には、後ろ側にきた球を手で運び出すことがあります。大きい体格、俊敏力と筋力、性格なな判断をする必要があります。全体的に高度な能力を要する、フォワードの中で最も目立つ重要なポジションです。そして、攻守のどちらにおいてもチームの中心となります。

【関連記事】
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ラグビー指導案③〜ポジション:バックス 基本ルール〜
バスケットボール指導案①【基本パスの種類】

【参考文献】
「ラグビーのルールと用語の紹介サイト」

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