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中学実習生のためのシンプル指導案⑤柔道実技テスト

指導案

はじめに

柔道の実技テストを行うにあたって、投げ技で考えられる怪我と対策について考える必要があります。背負い投げ、大外刈り、大内刈り、払い腰といった技のそれぞれの考えられる怪我の状況を整理し、怪我防止のための禁止事項を作ることで怪我の対策を取ることができます。

柔道の実技テストの前に

どのような技でどのような事故が起こりうるのかを、生徒に事前に説明しておくことが大切です。前回り受け身では、回転の失敗により、肩の脱臼や鎖骨骨折を起こす可能性が考えられます。背負い投げでは、受け身をした腕が自分の身体の下敷きになったり、投げられた身体が宙で回りすぎて肩や顔を畳にぶつけたり、投げられているときに頭部を畳に強くぶつけることで、打撲、捻挫、骨折、脳挫傷、脊髄損傷、脳震盪、頚椎骨折、頚椎脱臼を起こす可能性が考えられます。大内刈りや大外刈りでは、受け身をしっかり取れず、後頭部を強打する可能性があり、脳挫傷や脳出血に繋がります。払い腰では、技をかけた者が頭頂部から畳に突っ込む状態になって、脊椎損傷、頚椎骨折、頚椎脱臼などを起こす可能性があります。

実技テストのポイント

仰向け状態から畳を叩かせます。このとき叩きっぱなしではなく畳を弾くように叩かせます。長座の姿勢から、中腰のそんきょの姿勢から後ろ受け身が取れるかどうかを見ます。次に、二人一組になり、中腰のそんきょの姿勢からお互いの手のひらで押し合って、倒れたら受け身をとれるかを見ます。あとは、横受け身、前回り受け身ができるかを見ます。
組み手を行ないます。このとき組み手は事故防止のため、右組で統一させます。組み手の後は、固め技を見ます。けさ固めの姿勢、逃れ方を見ます。

まとめ

柔道の実技テストの前に事故に繋がらないように、生徒にもどのような事故が起こりうるのか説明をしておくことが大切でした。実技テストは、受け身、組み手、固め技の3点を見ていくことがわかりました。

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