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長縄跳び教育指導案 小学6年生対象(特性と実態)

その他

はじめに

ここでは、小学6年生の長縄跳び種目における特性や実態についてまとめています。指導案の作成にお役立て下さい。

長縄跳びの特性

長縄跳びは、男女混合で行われる体育授業の中でも、男女差が大きく見られない特質を持つ運動です。また、跳び手だけではなく、持ち手となる人間の役割も非常に重要で、チームワークやグループでの掛け声などが必須となる運動です。

全身を使って、タイミングを図って飛ぶため、基礎的な運動能力の向上につながる運動でありながら、長距離走のような「堅苦しさ」「退屈さ」を生徒に感じさせないようにすることが出来る運動ともいえますね。

つまり……??

生徒達が連続で跳ぶことが出来る回数を競い合う中で、よりよい跳び方や回し方、掛け声の掛け方などを、競争意識の中で自主的に話し合う機会をたくさんもつことが出来る運動です!

また、むかえ跳びを取り入れることによって、回し手の回し方への配慮や、次の人が入りやすいように場所を空ける、掛け声を統一するなどをすることによって、必然的に声を出し合う機会が増えて、協調性を育むのに大変優れています!

長縄跳びの実態

長縄跳びに関しては、多くの生徒は「遊び」に近い感覚を持っていることから、楽しんで関わることが出来る運動であると言えます。具体的には、「跳べる回数が増えると嬉しい」「みんなと一緒に取り組めて嬉しい」「みんなでタイミングを合わせて跳ぶのが楽しい」と言った感想が得られます。

しかし、一方では「運動が苦手だから楽しくない」「ひっかかってばかりだとつまらない」「むかえ跳びで入るのが怖い」「ひっかかって転ぶと怪我をするから嫌だ」「自分がひっかかるとみんなに迷惑をかけるから嫌だ」といった意見も少なからずあります。

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