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指導案

陸上競技指導案①【短距離走】

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短距離走のねらい

陸上競技においての短距離走とは、基本的な動きや効率の良い動きを修得することや、全力で走る楽しさを感じてもらうことを目的としています。また、個人の目標を定めることで、それを達成しようとする意欲もうまれ、他の児童と競走することで、向上心も芽生えます。

速く走るためのポイント

強く地面を蹴る

いくら足を回そうと頑張っても、空回りするだけで速くは走れません。地面を蹴る力が必要です。前へ前へ走ろうとするのではなく、地面を押し込むように一歩一歩しっかりと蹴るようにしてください。そうすれば、地面から返ってくる力で前に進みます。

力を加える方向を意識する

地面を蹴れるようになれば、次はその力の向きです。斜め後ろに蹴ると、反対に地面から斜め前への力を受け、前へ走ることができます。後ろに蹴ることができないひっかくような走り方では、うまく地面からの力を利用することができないので、しっかりと後ろに蹴ってください。 坂道ダッシュが効果的です。

地面から跳ね返る力をうまく利用する

走るときに一番効率が良いのは、100の力で地面を蹴って、100の力が地面から返ってくることです。地面からの反動を十二分に使いましょう。その際の練習例としてジャンプが有効です。目一杯の力でジャンプし、地面からの力を感じてください。

授業内容例

ただ走るだけでは楽しさを感じてもらえないので、工夫が必要です。
30メートルぐらいの短い長さで足の接地を意識したウォーキング、地面からの跳ね返りを利用したもも上げ等、楽しめる工夫をしてみてください。

また、フープを狭い間隔や広い間隔に置きそのフープの中だけを走ることで、ストライドを意識することができるので効果的です。学習到達シートを作成し、児童自身が練習を考えて記入できる欄や、到達度合によって絵が完成していくなど、児童が主体的に記入できると尚良いです。

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陸上競技指導案②【長距離走】


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