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中学実習生のためのシンプル指導案①陸上リレー導入

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はじめに

中学校には走るのが、得意な子・苦手な子が少なからずいるでしょう。
リレーが苦手な子でも、走ることに興味を持てる知識と指導案をお伝えいたします。

リレーの始まり

陸上競技の始まりは、古代オリンピックが初めて開催された紀元前776年頃です。
古代オリンピックが開催される以前にも、狩猟で用いられています。
陸上競技は、サッカーや野球といった近代スポーツとは違い、古くから人々に親しまれています。

陸上競技と言えば昨年、男子400メートルリレー世界選手権が行われました。
日本は同試合において、史上初のメダル獲得を果たします。
日本代表の活躍が記録に新しいリレーですが、元々は伝達手段の一つでした。
バトンタッチするリレー形式を生み出した国は、アメリカ合衆国です。
1983年、馬がリレー形式で郵便物を配達している姿から、バトンで受け渡すリレーが発想されました。
1908年に行われたロンドンオリンピック大会にて、リレーは陸上競技として正式に採用されます。
日本で初めてリレー競技が行われたのは、1913年です。
次は中学・高校の陸上競技人口と収入にまつわる情報を紹介します。

陸上競技人口・収入について

陸上競技の人口数は年々増加傾向にあります。
全国高校陸上部の人口は男子68,681人・女子39.605人です。
全国中学陸上部の人口は男子127,465人・女子95,972人です。
高校生男子においては、サッカー部・バスケットボール部の次に多い人数になります。

100m走、日本人初の9秒台を叩き出した桐生祥秀や陸上10種競技元日本チャンピオンの武井壮の活躍により、以前に増して注目を集められたのが人気の背景にあると考えられます。

全国の中学校,高校生の陸上競技人口だけでも30万人以上です。
大学生,社会人などを含めると、計り知れないほどの方々が陸上競技に携わっています。

これだけ多くの人が携わっている陸上競技で、収入を得る方法をご紹介いたします。

企業の陸上部員になって収入を得るのが、日本では合理的です。
企業に所属する選手には、社員選出と契約選手の二つがあります。
社員選手は仕事と陸上の両立をする事が可能です。
これにより安定して陸上競技に取り組むことが出来ます。

契約選手は仕事はせず陸上競技のみで雇われます。
契約が終了した時点で引退です。

年収は200万円~300万円と言われています。
プロになれなくても陸上競技に携わりながらお金を稼ぐことは可能です。。

まとめ

リレーを指導するには、まずは陸上競技全般の知識を深める事です。
指導案の導入として、リレーの始まりから陸上競技で食べていく方法を紹介いたしました。
知識を子供たちに伝えて楽しみながら指導してみてはいかがでしょう。

【関連記事】
中学実習生のためのシンプル指導案②陸上リレー基礎知識

中学実習生のためのシンプル指導案③陸上リレー基本練習メニュー

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