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【知ってる?】世界の変わったスポーツ10選

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はじめに

以前、テレビで「変わったスポーツ特集」をしていたことから、気になって世界中のニッチなスポーツを調べてみました。
            
            

時速100キロの世界「ガッツ」


出典:
https://www.youtube.com/watch?v=tXTcpTTF3uY

「ディスク」と呼ばれる固いフリスビーを投げあてて得点を稼ぐ競技です。5人1組のチーム戦で交互に投げ合い1セット21点先取が主なルール。上級者の試合ともなると、なんと時速100キロ以上のスピードでディスクが飛び交うそう!行うスポーツなので、ドッチボールに似ています。よく耳にするのが「ドッヂビー」ですが、こちらはソフトなフリスビーを使用し小学校授業やレクリエーションの教材として使われることが多いです。
競技人口300人!日本が世界一を狙うことのできる種目ですね。

相手を突き倒し得点を稼げ!「ローラーダービー」


出典:
https://www.youtube.com/watch?v=rd-HUc0m6YI

ローラーダービーは、ローラースケートを履いてトラックで行う対戦ゲームです。1チーム5人で形成され、トラックを回りながら得点役の選手が相手チームの選手を追い越し、その人数によって得点が加算されていきます。リレーのようですね。
単純に追い越すだけではなく、体当たりをして進路を妨害したり、トラックの外に突き出したりと、アグレッシブなスポーツで、選手だけでなく観客にも興奮を与える格闘技にも似たエンターテインメント性の高いスポーツです。

ハリーポッターの世界は現実にあった!「クディッチ」


出典:
https://www.youtube.com/watch?v=MmGb7gv-0qY

2チームに分かれ、所定の球をゴールに投入して得点を競う、映画「ハリーポッター」で有名なスポーツ。現実世界で魔法は使えないので、ほうきに跨っての飛行はできませんが、現実世界におけるバスケットボールやサッカーなどに似ているように見えます。なんと競技人口は、世界中で4,000人なのに200もの公式チームが存在するだとか。一部のコアファンたちがどんどん自分のチームを作ってるようですね。

練習メニューが競技化!「インランインアルペン」


出典:
https://youtu.be/avfO-2Cwcz4?t=28s

インラインアルペンとはインラインスケートを履いて行うローラースポーツの種目です。坂道を、時速40kmを超えるスピードでターンしながら滑走し迫力は満点。発祥はスキーのオフシーズンのトレーニングで、現在もワールドカップ選手も利用しています。日本ではあまり知られておりませんが、関東圏でも行う事ができ、普段は河川敷の坂道で練習しているんだとか。毎年海外のレースにも参戦しており2018年には日本のさいたま市で世界選手権が開催予定です!ぜひ一度関東に足を運んでみては?

まるで1つのショーを見ているよう!「ラート」


出典:
https://www.youtube.com/watch?v=9rvI6znZDsw

ラートは、三次元の回転を体験できる不思議なスポーツで「子供の遊び道具」として考案されたのが始まりです。身体がすっぽり入る大きなフープ(フラフープを平行に並べて重ねたようなもの)の中で技を魅せる競技で、競技スポーツという輪くぐりだけでなく、障害を持っている方のためのリハビリ的スポーツや、ショー的スポーツとしても 楽しまれています。

日本では「サムライ・ロック・オーケストラ」(リンク:http://samurai-rock-orchestra.com/cast/)などでラートショー観れる機会があります。
こちらの動画もすごくかっこいいですね。


出典:
https://www.youtube.com/watch?v=Hb8ipPl7iLs

リュージュ


リュージュは「木ゾリ」という意味を持ち、プラスチック製のソリに仰向けになって雪のコースを速く進む、スピード競技です。

気をつけの状態で1000~1500mを滑走するので簡単な競技のように見えますが、ソリ自体に舵機能がついているわけではないので、選手は気をつけをしながら選手自身の足で進行方向を取りながらゴールまで進みます。とてもシンプルですが、身体一部の使い方で勝敗決まってしまう競技です。2018年ピョンチャンオリンピックにも正式種目として取り入れられています。

ボブスレー


ボブスレーは、2人ないしは4人がソリの中に助走をつけて乗り込み、雪の壁に挟まれた氷の上を走らせてタイムを競うスポーツであり、上記の動画にもあるように”氷上のF1″と言われているスポーツです。

その理由は何て言ってもそのスピード。最高速度130~140km/hを記録することもあるこのスポーツは、冬季オリンピック種目において「最速」であります。車などのように全身がスッポリと車体に覆われている訳ではないので、危険性ももちろんありますが、それと同時に見ている観客もとても興奮するスポーツの一つであると言えます。

バイアスロン


バイアスロン(biathlon)は、ラテン語で「2」を意味する接頭語”bi”に、「競技」の意味を持つ”athlon”を合わせた造語です。
その名の通り「2種複合競技」であり、冬季オリンピックにおいてはクロスカントリースキーとライフル射撃を合わせた競技を指します。
バイアスロンは、国際スキー連盟に属さず、オーストリアに本部を置く国際バイアスロン連合に所属しています。

スケルトン


スケルトンは北アメリカインディアンが、冬に荷物を運ぶためにそりを利用したことに由来したトボガン(Toboggan)と呼ばれるソリの1つです。
リュージュとは異なり、うつ伏せの状態で頭を進行方向に向けスピードを競う競技で、滑走時にカーブを曲がるときの圧力は重力の約4倍に近く、最高速度はなんと140kmも出ます。

曲がりくねった氷の道をアタマから突っ込んでいくスタイルなため、危険度が高いという理由で冬季オリンピックでも一度正式種目から外された歴史もあります。

バブルサッカー


サッカー初心者でも気軽に楽しめることから、新しいサッカーの形として繰り出したバブルサッカー。
近年は運動会の新種目や、サッカーやアメリカンフットボールの練習グッツとしても使用される事が増え、レクリエーションの枠を超えてスポーツ能力向上グッツとしても話題を呼んでいます。
全国的にレンタルを行っている日本の会社もあるそう。

まとめ

まだまだ世界には未知の領域とも言えるような、ニッチな競技がたくさんあります。
競技の体験をしてみたい方は、このようなサイトもあるので是非利用してみて下さいね。
(日本代表倶楽部:http://all-japan.club/)

【関連記事】
平昌冬季オリンピック編①リュージュ競技って何だろう?
【学校の授業】プロ選手になるメリット・デメリット
新縄跳び競技、ロープスキッピングって知ってる?


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