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人に教えたくない投球術⑥ソフトボール

トレーニング・上達法

はじめに

ソフトボールには、様々なポジションがありそれぞれで役割や必要なスキルなど違っています。
今回はソフトボールの投手に着目していきます。
ソフトボールのピッチングはとても特殊なため、難しいと言われています。
投手には投げ方が3種類あるので、以下にそれらの投げ方の基本の部分を説明をしていきます。

ウィンドミル

ウィンドミルはソフトボールで最もポピュラーな投げ方です。
ウィンドミルは英語で「Windmill」と表し、「風車」という意味があります。
風車という意味の通り、ウィンドミルは腕を大きく1回転させる投げ方。
速い球が投げやすく、変化球のキレも生まれやすいことがこの投球フォームの利点です。
日本代表の上野投手もウィンドミル投法ですね。

スリングショット

スリングショットは腕を後ろに大きく振り上げて、その反動を利用してボールを持った腕を前に振り出す投げ方。
ウィンドミルと違って腕は回転させません。
ソフトボールの基本的な投げ方で、他の2種類の投球フォームと違い、ソフトボールが初心者の人でも投げられる投げ方です。
ウィンドミルほどスピードは出ませんが、高いレベルになるとウィンドミルに慣れていないバッターが多く、タイミングが合わせづらい投球フォームです。

エイトフィギュア

エイトフィギュアはグローブの中でボールを握ったまま腕を大きく8の字に振り投げる投げ方。
難易度がとても高いため、エイトフィギュアで投げる投手はほとんどいません。
しかし、投げれるようになればバッターにとってはタイミングを取ることが難しく、打つことが困難な投球フォームです。

まとめ

今回は3種類の投球フォームの基本的な部分を説明しました。
投手が打たれてしまうと負けに繋がるスポーツのため、投手の担う役割はとても大きいです。
打たれないために色々なスキルが必要になります。
そのためには投球フォームを身体に覚えさせたり、技術の習得のためには反復練習が必須。
他にも興味がある方は球種やポジションなどについて調べるのもおもしろいのではないでしょうか?

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