ホーム » トレーニング・上達法 » ドッチボール上達方法⑤女性が男性に勝るには
a

ドッチボール上達方法⑤女性が男性に勝るには

トレーニング・上達法

はじめに

女性は体格的に男性に比べて小さいですし、力も男性に比べると負けてしまいます。ドッチボールで女性が男性に勝るためにはどのようなことが必要でしょうか。それは作戦です。ドッチボールで試合に勝つための作戦を立てて、体格差や力の差をチームワークで補って勝利をものにするのです。

攻撃時の作戦

ドッチボールで女性が男性に勝つための攻撃時の作戦としては、相手の体勢を崩すようなパス回しをして、男性側の内野がよろめいたところを狙っていくようにします。よろめいたところを狙えば、体格や力で勝っている男性でもひとたまりもありません。狙い目なのは、よろめいた人は勿論のこと、ボールを持っている人に対して正面を向いていない人や、近い距離で距離を取れなかった人が狙い目です。攻撃をするときの作戦として、相手の足元や肩口を狙うようにするとアウトが取りやすいです。また、ボールを投げるコースとして、真正面だけでなくクロスや逆クロスを狙っていくのも手です。右投げの場合は向かって正面より左側の相手に投げる投げ方になります。クロスですと威力のある球になりやすいです。逆クロスは向かって正面より右側の相手に投げる投げ方になります。球の威力は落ちますが、フェイントになりやすい球となるので、うまく活用してみてはいかがでしょうか。

守る時の作戦

女性は男性よりも小さいです。これがドッチボールにおいては実は有利に働きます。腰を落として、更に的となるサイズを小さくすることで、男性側は繊細なコントロールを投げる技術として求められるようになり、威力はおろそかになります。なるべく的として小さい姿勢を取るためにも腰を落とし、膝を曲げた姿勢を取るようにします。また、相手の正面を向いていつでもボールをキャッチできるようにしておきます。横を向いて走っていたりすると的として狙われやすいので気をつけましょう。

まとめ

女性が男性にドッチボールで勝つためには、チームワークでパス回しをうまく使いこなし、相手の体勢を崩すことが重要であることがわかったかと思います。また、攻撃時にはクロスや逆クロスといった投げ方を使い分けて、足元や肩口を狙って投げていくとアウトにしやすいでしょう。守るときは、膝を曲げ、腰を落として重心を低くして、相手の正面を見てボールをキャッチする体勢を整えましょう。隙があると的として狙われてしまうので注意が必要です。

【関連記事】
ドッチボール戦術②追い込まれた時の逃げ方

ドッチボール戦術③内野が少ない時にできること

ボール遊び指導案-小学1年生対象具体的な指導案

コメント

タイトルとURLをコピーしました