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相撲の基礎知識②〜女子相撲と実業団の世界〜

指導案

この記事は相撲の基礎知識①の続きになります。
・土俵の歴史
・まわしの締め方
が知りたい方は、こちら(相撲の基礎知識①〜土俵の歴史からまわしの締め方〜からどうぞ!

女性相撲は世界大会まである?

土俵は神聖な場所として、汚れた女性は入れないと言われていますね。一昔前の2007年には、土俵に上がろうとした一般人女性が警察に連行されたというニュースもありました。
しかしながら今日、女性の相撲が世界的にも行われていることが判明しました。
今回はその歴史やルールなどを見ていきましょう。

レスリングや柔道にも近い?階級スポーツ女子相撲

女子相撲は体重別の階級制で行うスポーツなんだとか。平成9(1997)年「第1回全日本新相撲選手権大会」として、大阪市で開催されたのがはじまりです。 現在、国内では、小学生大会、中学生大会も盛んに行われるようになり、国民体育大会にも将来、女子の部が開設される見込みなんだとか。
国際相撲連盟の加盟国も87カ国に及び、オリンピック競技入りを目指して毎年国際大会も行われています。

半裸で行う相撲、女性はどうしてるの?

男子選手は「『まわし』及び『アンダーパンツ』以外身につけてはならない」というルールがある中、女子選手は「『レオタード』(小学生又は中学生にあっては、無地の水着も可とする。)の上に『まわし』をつける」ことになっています。(公益財団法人日本相撲連盟の競技会規定第39条・同2項)

女性だから多少ルールが異なるのでしょうか?

ルールの基本は、アマチュアの男子選手とほとんど同じだそうです。大きな違いは上記の「着衣」と「競技時間」。「競技時間」については、男子選手は「競技開始後5分を経過しても勝負が決しない場合は、競技を中止し、『取り直し』とする」のですが、女子選手はこれが「3分」となっています。(公益財団法人日本相撲連盟の審判規定第17条)

相撲界の実業団

「相撲に実業団があるの?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本には西「日本実業団相撲連盟」という西日本(北陸・近畿・中国・九州・四国一円)を中心としたアマチュア相撲の大会運営組織があります。各地で職域相撲部の大会を催す事により、各職域相撲部の親交と相撲界の普及発展を目的として創られました。毎年様々な職種の社会人の方が大会に参加しており、和歌山県が最も多い優勝回数を経ています。

おわりに

女性は「土俵に上がってはならない」イメージが強かったため、女子相撲のイメージがあまり湧きませんでしたが、日本の選手を中心として日本の国技とも言える相撲が世界各地でも行われているということは嬉しいですね。

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