指導案

はじめに この記事は分かりやすい水泳の指導ポイント⑤~小学校中学年~の続きです。 ⑦泳ぐ運動~平泳ぎ~ ここでも、前述と同様に呼吸をしないタイプの「面かぶり平泳ぎ」を習得させるようにします。 【足の動き】 平泳...

はじめに この記事は、分かりやすい水泳の指導ポイント④~小学校中学年~「蹴伸び」の続きです。 ⑥泳ぐ運動~クロール編~ 小学校中学年の段階では、本格的なクロールをするのではなく、クロールで25mを泳ぐことを目標とする小学校...

はじめに この記事は、分かりやすい水泳の指導ポイント③~小学校中学年~「連続したボビング」の続きです。 ⑤蹴伸び 蹴伸びは、まさに「浮く運動」から「泳ぐ運動」へと変化していくための第一段階であり、水泳において最も重要な動き...

はじめに この記事は、分かりやすい水泳の指導ポイント①~小学校中学年~「習得させたい技能」の続きです。 ③浮く運動について 「水中で浮くことが出来る」という感覚を実際に身体を使って理解させていくことは、とても重要です。 ...

はじめに ここでは、小学校中学年に水泳の指導をする際のポイントや、どのようなことに気をつけて指導をするのが良いかなどを分かりやすく説明していきます。 小学校低学年の段階では、遊びの要素が強かった水泳の指導ですが、小学校高学年になると...

はじめに この記事は分かりやすい水泳の指導ポイント②~小学校低学年~「授業にあたっての留意点」の続きです。 ⑤-3 少しずつ出来ることを増やしていく ここでのポイントは、前述よりもさらに「水を意識させる」ことです。 ...