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バスケットボール指導案② 【ドリブル、シュート練習】

指導案

はじめに

この記事はのバスケットボール指導案①【基本パスの種類】の続きです。パスの基礎に関して知りたい方は、一つ前の記事からどうぞ。

〜続き〜
バスケットボールを楽しくプレイするためには、基本的な動作がある程度できなければいけません。今回は、バスケットボールの基本動作の中でも、ドリブルとシュートを深く見ていきます。

ドリブルの基本

ドリブルはうまく行えば、攻撃の重要な役割を担いますが、ただドリブルしているだけでは、逆にピンチを招いてしまう恐れもあります。良いドリブルを学ぶことで、試合をする際も落ち着いて、自信を持ってプレイすることができるようになります。

ドリブルの基本はまず、手からボールが離れている時間を短くするという点を意識して下さい。よく、ドリブルは低く、強くと言われるのは、手からボールが離れている間に、敵にカットされるのを防ぐためです。ドリブルの基本姿勢は、重心を低くして、顔を上げ前を見ます。敵から離れた位置でドリブルするようにしましょう。ボールは指先で扱い、ボールをはたくのではなく、引くようにすることを心がけてください。ドリブルをしながら移動できるように、体の横で低く、強くドリブルして下さい。ウォーミングアップもかねて、ドリブルをしながら体育館を数周走るのも良いでしょう。

また、ドリブル練習の一例として、ボール起こしをしてみてください。地面に置いたボールをドリブルし、返ってくる振動に合わして手で突く速さを変えていきます。ボールが地面から持ち上がり、普通にドリブルができるようになるまで頑張って下さい。

シュートの基本

シュートの基本姿勢とは、足は肩幅に開き、膝を少し曲げ、利き手側の足と肩を少し前に出します。そうすることによって、体がねじれるのを防ぎ、まっすぐシュートができるようになります。ボールは利き手の手のひら全体で持ち、反対の手は添えるだけにしましょう。ボールをおでこの位置で構え、肘を閉じ、脇を閉めます。ボールの軌道が安定するように、バックスピンをかけながら、アーチを描いてシュートします。

シュートを終えても、利き手はゴールに向けておくようにしましょう。そうすれば、シュートがぶれません。同じ理由で、足先もゴールに向けて体がねじれないようにすることが大事です。ゴール下のいろいろな位置から、シュートを決めてみましょう。最初は焦らず、ゆっくり姿勢を確認しながら打ってみてください。

基礎練習案

基礎がなっていないと試合をしても意味がありません。毎時間、試合の前に基礎練習をするようにしましょう。パスやドリブル、シュートの基礎練習が終わったら、組み合わせて練習をしてみましょう。コートの反対側からドリブルをし始めて、ゴール近くに来たら、自分のタイミングでシュートを打ちます。ペアを作って、パスを数回しながらシュートを打つ練習や、ディフェンスを一人置いてシュートをカットしてもらう等、シュートする人にプレッシャーを与えるのも効果的です。

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