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タグ: 走り幅跳び指導案

  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案②走り幅跳び基礎知識

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒必ずいると思います。
    まずは走り幅跳びについて知るという事が大切です。
    ですから、今回は走り幅跳びのルールについて紹介します。

    走り幅跳び・ルール

    ・踏み切り板からはみ出した場合、失格
    ・板の両端り外側から跳んだ場合、失格
    ・空中で宙返りを行うと失格
    ・助走について
    「踏み切り板からはみ出した場合は失格」
    踏み切り板からはみ出しても跳んでいればOKというルールになっていたら、記録も何もなくなるのが分かると思います。
    平等に正式に協議を行うための基本ルールです。

    「板の両端からはみ出した場合は失格」
    走り幅跳びの場合、踏み切り台の前に10cmほどのゴム板が張られています。
    もし板をはみ出して跳んだ場合、ゴム板に足跡がついてすぐに分かります。
    板の外側から跳んでしまうと、ゴム板に足跡がつかなくなり失格かどうかの判断が出来ません。
    不正防止のため、基本のルールとして用いられています。

    「空中で宙返りを行うと失格」
    このルールには2つの意味があります。
    1つは安全防止です。空中で宙返りを行って着地をする競技になると、場合によっては頭から落下して大怪我につながる恐れがあります。
    安全に行うためのルールです。
    2つめは正確な判定を行うためです。
    もし宙返りをして胸から落下した場合、判定も何もなくなってしまいます。
    正式に判定を行うため宙返りはルール上禁止されています。
    「助走について」
    多くの選手が、スタート位置から助走をします。
    しかし、助走についてはルール上、どこからしても良いことになっています。
    つまり踏み切り台まで歩いて行って、競技を行っても良いです。
    真剣に行う場合は、歩いて競技を行ってもたいした記録は出せずに終わってしまい、メリットは何もありません。
    変に目立ちたいという場合なら、話は別になります。

    まとめ

    走り幅跳びのルールは、野球やサッカーと違ってそこまで難しいものではありません。
    基本的なルールさえ押さえておけば、誰でも楽しめる競技です。
    指導者として、まずは基本を押さえておきましょう。

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  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案③走り幅跳び基本練習メニュー

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒必ずいると思います。
    走り幅跳びで重要なのは、ストレッチと短距離走です。
    今から見ていきましょう。

    走り幅跳び・ストレッチ編

    走り幅跳びは、走る・跳ぶといった原始的なスポーツになります。
    その為、ストレッチを定期的に行って、常日頃から身体をほぐす事がとても重要になってきます。
    ・手首・足首をしっかり回してほぐす
    ・ブラジル体操

    「手首・足首をしっかり回してほぐす」
    走り幅跳びでは、最高速度で助走して、思いっきり踏み込んでジャンプします。
    その為、足と手首に凄い負荷がかかります。
    ストレッチをせずに行うと、思わぬ怪我に繋がりかねません。
    基本的な手首・足首を回すストレッチは定期的に行っておくのが良いです。

    「ブラジル体操」
    ブラジル体操とは、サッカーの試合前に良く行われるストレッチ方法です。
    ブラジル体操は、全てで99項目ありますが、サッカーだけでなく全てのスポーツに活用できる優れものです。
    今回は3つ紹介します。
    ・ラウンジヒールタッチ
    ・フロントツイストキック
    ・ヒザフリ+腕上横
    「ラウンジヒールタッチ」
    やり方
    片足を大きく前に出します
    軸足は後ろに残したままの状態で保ちます
    前に出した足の方の手で、体をひねって軸足にタッチします。
    脇腹・太もも・付け根がしっかり伸びるため、走る前に効果的なストレッチ方法です。

    「フロントツイストキック」
    軽いランニングから、ボールを思いっきり蹴るように足を蹴り上げます。
    身体全身をひねって行うため、体幹が鍛えられます。

    「ヒザフリ・横振り上げ
    左右前後、様々なステップワークを振りながら前に進みます。
    コツはゆっくり大きくやる事です。
    プロレスラーの中邑真輔選手みたく、オーバーでもいいのでしっかりやることが効果的です。
    全身運動になる為、競技を行う前に身体を温めることが出来ます。

    走り幅跳びで重要なのは、助走と急ブレーキです。
    思いっきり助走して、ジャンプする時に1度溜めて、思いっきり踏み切ります。常日頃から思い切り助走しては、急ブレーキをしておくことによって感覚を身に着けることが出来ます。
    50m走を3本程度走っておくのが効果的です。

    まとめ

    走り幅跳びは原始的なスポーツの為、常日頃からストレッチをしておくことが重要です。
    指導者として、競技前は入念にストレッチをするよう心がけましょう。

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  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案④走り幅跳び跳び方テクニック動画まとめ

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒少なからずいるでしょう。
    今回は動画で分かりやすく走り幅跳びのテクニックを身に着けられるよう紹介します

    走り幅跳びテクニック・動画編


    こちらの動画では走り幅跳びの基礎を学ぶことが出来ます。
    ・体を大きく使ってジャンプする
    ・助走をつけるときに注意すること
    ・踏み切りのときに注意すること
    これら3つの項目に分けて、指導を行っているため初心者でも内容がとても分かりやすいです。
    また指導してくれる先生は、陸上七種競技 アテネ五輪代表 中田有紀さんの為、間違いないです。


    こちらはプロの走り幅跳びの選手の跳び方を解説しています。
    基礎をしっかり把握したうえで、見てみるとまた違った発見が出来て面白いかもしれません。
    プロの跳び方を1つ1つ丁寧に解説している為、とてもオススメです。


    走り幅跳びの歴史から、世界記録保持者の跳び方を分かりやすく解説しています。
    これを見れば走り幅跳びのノウハウを得られること間違いなしです。
    動画再生時間は30分と長いため、必要だと思う所を自分なりにピックアップしてみるのもオススメです。

    走り幅跳びの動画は他にも様々ありますが、まずは基礎・応用・世界レベルの跳び方について紹介しました。
    これら3本を見るだけでも、物凄く走り幅跳びの知識が身につきます。
    +α自分なりに動画を探してみるのもオススメ致します。

    まとめ

    走り幅跳びはルールこそ簡単なものの、極めていくと非常に奥が深い競技となっています。
    1つ1つ丁寧に知識を深めていければ、指導者としてより正確な教え方が出来るはずです。
    立派な指導者を目指して、頑張ってみてはいかがでしょう。

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  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案⑤走り幅跳び実技テスト

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒少なからずいるでしょう。
    今回は初めての実技テストでも安心して行える実施方法を紹介します

    走り幅跳び・実技テスト

    中学校の走り幅跳び実技テストの観点は、助走・踏切り準備・踏み切り・着地です。
    これら4つを正しく行えていれば、まずは平均点クリアという認識で大丈夫です。
    「助走」
    助走に関しましては個人の能力差がある為、走るスピードは判断基準に含みません。
    その生徒なりにしっかりベストを出せているかが重要になってきます。
    その為にも事前にタイム測定をすると良いかもしれません。

    「踏み切り準備」
    踏切準備動作における課題は助走で、得られた水平速度を保持しつつ、身体重心を下げ ながら踏切に移行することである 。
    踏み切り準備は、このように定義されています。
    実技テストのポイントとしては、助走速度を落とさずに重心を下げているかを見極めると良いでしょう。

    「踏み切り」
    踏み切りに関しましてはルールを守っているかが重要になってきます。
    踏切のルールは2つありますので簡単にご紹介します。
    ・踏み切り板からはみ出した場合、失格
    ・板の両端り外側から跳んだ場合、失格

    「踏み切り板からはみ出した場合は失格」
    踏み切り板からはみ出しても跳んでいればOKというルールになっていたら、記録も何もなくなるのが分かると思います。
    平等に正式に協議を行うための基本ルールです。
    「板の両端からはみ出した場合は失格」
    走り幅跳びの場合、踏み切り台の前に10cmほどのゴム板が張られています。
    もし板をはみ出して跳んだ場合、ゴム板に足跡がついてすぐに分かります。
    板の外側から跳んでしまうと、ゴム板に足跡がつかなくなり失格かどうかの判断が出来ません。
    不正防止のため、基本のルールとして用いられています。
    実技テストでは、これら2つを守って行っているかが重要です。

    「着地」
    走り幅跳びの着地ルールについて紹介します。
    計測は、足が着地した位置ではなく、砂場に接触した体の部位で最も踏み切り板に近い位置で行われます。
    足で着地しても倒れて背中についてしまった場合、背中の位置で記録が行われるのです。
    ルール上もっとも記録が伸びる方法で着地しているかどうかが、実技テストでは重要になってきます。

    まとめ

    今回は実技テストで着目するべき点を紹介しました。
    4つに振り分けたポイントを考慮して実技テストを行えば、採点がしやすくなります。
    活用してみてはいかがでしょう。

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  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案⑥走り幅跳び授業の振り返り

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが苦手な生徒・得意な生徒・少なからずいるでしょう。
    今回は走り幅跳びに限らず、様々な場面で活用できる振り返り方をご紹介いたします。

    走り幅跳び・振り返り

    走り幅跳びでありがちな事はミスをしてしまうと恥ずかしがる生徒がいる所です。
    恥ずかしがってしまうと、自尊心の低下・気持ちの低下を引き起こしやすくて、今後の授業に影響を及ぼす事があります。
    指導者として、いかに楽しく進めるかが重要になってきます。
    最初は上手くできなくても積み重ねて、徐々に指導者としてのスキルを伸ばしていきましょう。
    最初の内は落ち着いて笑顔を絶やさずにやっていれば、大丈夫です。
    一歩距離を置く感じで見守ってみるやり方なんかもオススメだったりします。
    全ての物事は投資時間によって結果が変ってきます。
    例えば1日1440分あるから、1日1分石について調べれば、1440個の石の知識を持っている人になるのです。
    このように時間を長く投資すれば、知識や経験が増え正確な判断を行う事ができます。
    ゆっくり自分のペースでやっていけば、立派な指導者になれるはずです。

    走り幅跳び・振り返りポイント

    振り返り方は多種多様にあります。
    走り幅跳びに限らず、オススメの振り返り方をいくつかご紹介します。
    ・KTP(今後とも続けたい事・うまくいかなかったこと・今後実施していく事)を用いたやり方。
    ・YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)を用いる方法
    ・ PDCA(計画・実行・評価・対策)を用いたやり方
    今紹介した3点は振り返るとき非常に役立つ方法になります。
    中でもオススメなのはPDCAサイクルを用いたやり方です。
    ビジネスからマーケティングまで幅広い場所でPDCAサイクルは活用されています。
    例えば計画の部分を生徒全員に楽しんでもらえるような授業をおなうと当てはめます。
    次に計画した通りに実行します。
    上手くできたかどうか、評価します。
    上手くいけば今後とも継続すればよいです。
    上手くいかなかった場合は、もう一度対策を練りなおします。
    このサイクルを用いることによって、綺麗に振り返ることが出来たり、徐々に授業内容をよくすることが出来たりします。

    振り返るポイントとしては、ただ反省するのではなくて次につなげる目標を探す点にあります。
    今回の授業で学んだことを、次に生かしてみてはいかがでしょう。

    まとめ

    指導者として、最初のうちは上手くいかないことの方が多いと思います。
    しかし、積み重ねて試行錯誤していけば、おのずと結果は変わってきます。
    振り返るポイントを活用して今後の人生に活かしてみてはいかがでしょう


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  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案①走り幅跳び導入

    はじめに

    中学校には走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒必ずいるでしょう。
    今回は、走り幅跳びの始りから楽しさを紹介します。

    走り幅跳び・はじまり

    古代オリンピックから走り幅跳びは存在しており、とても歴史がある競技です。
    古代オリンピックでは、花形競技と言われておりとても人気があったそうです。
    当時、選手は全員裸だったそうです。
    また石などで作られたハルテーレスという重りを両手に持って飛んでいました。
    競技は笛の音に合わせて、行われていて現在でも受け継がれています。
    1991年アメリカのマイク・パウエル選手が記録した8m95が今もなお世界最高記録として受け継がれています。
    走り幅跳びは、ただ遠くに跳べばいいのではなく極めていくと、色々と奥が深い競技です。
    古代オリンピックでは16mを跳んだ選手がいたという説が受け継がれています。
    どういったルールを用いてやったのかは解明されていなくて、本当かどうかは分かりませんが、もし本当だったら人の可能性を感じられます。

    走り幅跳び・楽しさ

    走り幅跳びは、ただ跳んでいる人を見るだけでは、興味のない人は面白みに欠けるかもしれません。
    しかし、実際に何度か跳んでみると、着地点が変わってきます。
    そうすると目の前の景色が若干違って見えるため、ちょっとした不思議な感覚を覚えるそうです。
    また自分の中で最高記録を出した日には、生まれ変わった感覚も得られるみたいです。
    走り幅跳びは、大きく分けると4つで構成されています。
    ・助走
    ・踏み切り
    ・空中での姿勢
    ・着地
    これらを1つ1つ極めていくと、記録を伸ばしていけるそうです。
    指導者として、走り幅跳びの奥深さに触れてみてはいかがでしょう

    まとめ

    走り幅跳びが得意な生徒・苦手な生徒少なからずいると思います。
    まずは知るという事が大切ですから、走り幅跳びについて楽しく説明してみてはいかがでしょう。

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