体育の教え方を学習指導案をもとにご紹介 体育に特化した
教育情報サイト「さとし」

タグ: ダンス

  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案⑤創作ダンス実技テスト

    はじめに

    創作ダンスは2008年の中学校指導要領改訂に際して導入された競技です。この競技の評価基準は、テニス・サッカーといった対決型の勝敗や短距離走・長距離走の追及型のタイムのように明確なものではありません。しかし、「単独部位の動き」「他者と連携しながら身体動作を連続させる能力」「創作動作を分析し構築する論理能力」といったものは確かに評価基準になり得る要素であり、指導側は今後の指導に活かす為にも一連の要素を適切に判断しなければなりません。というわけで、今回はこの創作ダンスの実技テストに関する話を致しましょう。

    個別の技能

    ダンスは連携して行うものですが、それは個別のダンス動作が一定水準に達している事が最低条件となります。実技テストではこの個別の技能についての評価を行いたいところです。また創作ダンスは「身体動作を創作するダンス」という意味ですが、そこには既存のダンス動作が必ず盛り込まれます。よって、指導側はダンスの基本運動(いろいろなステップ、ターン、ジャンプ等)の項目を設け、それらが個別に適切に行えているかどうかを判断指導者は個別に判断する必要があります。

    連携性

    個別の技能に関する分析が終わったら、今度は連携の様子についても分析を行いましょう。ダンスは統一的な躍動感が生まれないと幼稚に見えてしまうものですから同評価は重要な意味を持ちます。指導側はダンス演者である生徒たちが統一化された(または個別に設定された)ダンスの身体動作を適切に行い合っているか、その点を見極めます。この時、あくまで指導側が評価するのは「動作の連携」であって、ダンス作品に対する品質ではありません。

    美的観点

    ダンス作品そのものへの評価はこちらです。表現したいテーマを全身の動きで自由に表現できているか、選曲に対する身体動作がマッチしているか、感動や美しさといった躍動感を表現しきれているか、といった美的観点の評価を行います。指導側の主観になる部分もありますが、「表現力」「躍動感」「音楽と動作の連動性」といった具合に、評価基準となる項目を設けておくと分析が楽になるでしょう。

    まとめ

    以上が創作ダンスの実技テストに関するお話でした。学生たちが持つダンス技能の現状を適切に分析し、今後の指導展開に活かしましょう。

    【関連記事】
    中学実習生のためのシンプル指導案⑥創作ダンス授業の振り返り

    オトナたちが熱狂するダンスレッスン!初心者に人気のダンスの現状

    忙しい先生のためのお手軽ヒップホップ

    1836 views
  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案③創作ダンス基本練習メニュー

    はじめに

    2008年の学習指導要領改訂から教育に導入された「創作ダンス」。創作ダンスは「創作」という名前が付いている通り、生徒が主体となり特定のテーマに沿って身体動作を構築する活動です。この創作ダンスを作品として仕上げる為には基本的な練習を積み、既存の身体表現に十分に慣れておく必要があります。今回はこの創作ダンスに関する基本練習メニューの話を致しましょう。

    ストレッチ

    ダンス動作は点ではなく線としての表現を行います。その流動する身体動作の連続性を完成するに当たって必須となるのが柔軟性です。そこでシンプルではありますが非常に重要な練習として「ストレッチ」を十分にこなしておく必要があります。これは先ほど言った通り「流れる動作を可能にする為」という理由のほか、怪我のリスクを最小限に抑えるという効果もあります。柔軟性を十分に保った上で、実践的な動作へとシフトしましょう。これは指導の際に毎回、必ず行うべき事です。

    アイソレーション

    「アイソレーション(Isolation)」とは「分離・独立・絶縁」といったニュアンスのある言葉です。ダンスの場合、これは「体の各部位を単独で動作させる練習」を意味します。たとえばテニスの場合は、実戦形式のラリー練習を行う前に、「フォアハンド」「バックハンド」「サーブ」「ボレー」といった単独の動作を限定して反復的に練習します。単純なものから高度なものへシフトする流れは、スポーツ修学における基本なのです。創作ダンスでも同じように、特定の部位を使った動作をひとつずつマスターしていきます。各人がこのアイソレーションを的確にこなせば、非常に質の高いダンス作品を導けます。

    リズム取りの練習

    音の流れの方程式を示す「リズム」はダンスと直接的に結びつく感覚です。リズムが合わないとダンスは散逸的なものとなり、時としては非常に幼稚に見えてしまいます。この為、基本練習としての「リズム取り」は重要です。練習方法としては「曲をかけてアップ・ダウン・横ノリ・縦ノリといった簡単な動きを合わせる」「ビートだけを聞き取り手拍子でリズムを把握する」といったものがあります。「自分はリズム感がないんだ」と諦めがちな学生に対しては、この感覚が先天的なものではなく慣れれば向上する技能である事を悟らせてあげましょう。反復練習によりリズム感は必ず強化されます。

    まとめ

    以上が創作ダンスの基本練習メニューに関するお話でした。基本技能を確実に会得し、創作ダンス作品を完成に導きましょう。

    【関連記事】
    中学実習生のためのシンプル指導案④創作ダンス参考動画

    中学実習生のためのシンプル指導案⑤創作ダンス実技テスト

    中学実習生のためのシンプル指導案⑥創作ダンス授業の振り返り

    446 views
  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案⑥創作ダンス授業の振り返り


    はじめに

    2008年から必修科目として教育に導入された創作ダンス。この授業を取りまとめる際に必要となる基本的な観点は「直接的なダンス技能」「態度・知識・思考」「今後の課題」になります。この3つの基本的な観点から授業全体を総括する事により、学生は改めて自己技能レベルと今後の課題について明確な認識に及べます。今回はこの創作ダンス授業のまとめに関するお話を致しましょう。

    直接的なダンス技能

    「創作ダンス」は自由な表現により構築される動作ですが、その為には既存のダンス動作を各人が会得している必要性があります。ダンスの基本的動作(いろいろなステップ、ターン、ジャンプ等)を個別的に行えていたかどうか、この観点について振り返りを行いましょう。実技テストの結果やワークシート等を利用しつつまとめを行います。授業内で取り扱いきれなかった重要なステップやターン等がある場合は、その要点を提示しておきましょう。

    態度・知識・思考

    ダンス動作時に周囲への配慮を行えていたか、積極的かつ主体的に取り組みを行えていたか、安全にダンスを行えていたか、といったものが態度の評価点です。また、ダンスに対する歴史・名称・構造等の基本知識の把握、創作時の着想や構成作業、という知識・思考の点もまた重要です。これらは可視化しにくい主観的な観点です。指導側が客観的にある程度の判断を下し、必要な項目については特別に教示の時間を設けましょう。

    今後の課題

    上記の二項目が明確になれば、創作ダンス全体の課題点が自然と導かれます。テーマに対する表現を更に向上させる為には何が必要であったか、個別のダンス技能レベルや複数の連動性を改善する為にはどのような方法があるか、といった具体的な今後のアドバイスが必要です。また先述のダンス技能のまとめ同様に、ダンス競技に対して授業内で取り扱いきれなかった重要な項目については補填をしておきましょう。授業の延長線上にある将来も視野に入れて講義を行います。学生同士の話し合いも有効です。

    まとめ

    以上が創作ダンスの授業まとめに関するお話でした。直接的な技能と態度・知識・思考を確実に振り返りつつ、今後の展開に繋げましょう。

    【関連記事】
    よく分かるフォークダンス指導方法

    【高校体育】現代的リズミックダンスの指導案

    ヒップホップを格好良く踊ろう!初級編①~ダウンとアップのリズムの取り方~

    330 views
  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案④創作ダンス参考動画

    はじめに

    2008年に改訂された中学校指導要領により教育へ導入された創作ダンス。ダンスは筋持久力を高める効果や仲間との連携性向上を期待できます。創作ダンスは更に創造的思考や既存の身体動作に対する分析力も高めます。と、このように文字を羅列しても伝える事が難しいのがダンスという競技。現代科学は「動画」という非常に便利な媒体がありますから、指導時においては積極的に同媒体を活用するべきでしょう。今回は基本的なダンスステップのうち、創作ダンスの参考になりそうな動画を幾つか紹介致しましょう。

    ブルックリン




    ヒップホップダンスで欠かせない基本ステップに「ブルックリン」というものがあります。足を左右に放り出すような動きでリズムを取りながら、左右の腕の「折る・伸ばす」という動作を交互に連続させます。シンプルな身体動作ですから、上記の参考動画のような実際の動きを見ながら学習を行えば比較的容易にマスター出来るステップです。この動きはバネのある躍動感を描き出す事が出来るので、創作ダンスにも映えるステップとして有効です。

    ランニングマン




    同じようにヒップホップダンスでよく使われる基本ステップに「ランニングマン」というものがあります。こちらも「ブルックリン・ステップ」同様に左右の足を前後にリズミカルに動かすという非常にシンプルな身体動作でありながら、演出の仕方によっては重さも軽さも幅広く演出できる躍動的な性質を持ちます。前後の動きとの相性も上々で、音楽に合わせると非常に映える動きとなります。

    ポップコーン




    もうひとつ、こちらも基本ステップとして有名なものです。名称は「ポップコーン」。先ほどの「ランニングマン」と同じように足を交互に動かすシンプルな動作性となります。ランニングマンとの決定的な違いは、ポップコーン・ステップが後ろにキックするような動作がある事です。このキック動作は様々なアレンジが可能です。振り付けで引用する場合は前後の動作との関連を鑑みつつ、自分たちの個性を大きく反映させると良さそうです。

    まとめ

    以上が創作ダンスの参考動画に関する話でした。様々な既存ステップを動画から会得しつつ、質の高い創作ダンス作品を目指しましょう。

    【関連記事】
    中学実習生のためのシンプル指導案⑤創作ダンス実技テスト

    中学実習生のためのシンプル指導案⑥創作ダンス授業の振り返り

    不器用な人のためのヒップホップ講座

    290 views
  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案②創作ダンス基礎知識

    はじめに

    2008年3月28日の中学校学習指導要領の改定によって導入された必修科目「武道・ダンス」。このうちダンスは「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」によって構成されています。「創作ダンス」は創作とは言いながら、基本的な要素としての各種動作が存在する競技です。学生側は、そうした基本的要素を知識として把握しておく必要があります。というわけで、今回はこの創作ダンスの基礎知識についてお話を致しましょう。

    創作ダンスの意味

    そもそも、「創作ダンス」とは何なのか。これは文字通り創作を主体としたダンス動作であり、生徒たちが特定のテーマに沿った身体動作を考える点に特徴があります。大小・躍動感・造形といった様々な点の要素を融合し、線の作品として表現する事が最終目標です。そうした経験値や思考面ではない実益としては筋持久力の向上も測れます。

    ステップ

    どのような文化創造の作業にも言える事ですが、最初から「完全なオリジナリティ」を表現できる人は極めて限られています。一般的な創作は既存のブロックを学び、そのブロックに自分の個性を加えるという流れを取ります。創作ダンスも同様で、最初から斬新な動きを創るのではなく、すでにある動き(ステップ・流れ・演出等)を会得しておく事が肝心となります。たとえば基本ステップとしては「ポップコーン」「クロスター」「サイドリープ」「ダブルロック」「スポンジボブ」「Tステップ」「ランニングマン」「ドラムンベースステップ」といったものがあります。

    スポンジボブ


    一例として、スポンジボブ・ステップを取り上げてみましょう。こちらはアメリカの有名アニメ『スポンジボブ』におけるキャラクターの動きから派生したダンスステップです。身体動作としては「片足ずつ前後に折り曲げる」という至ってシンプルなものですが、非常に軽快でクールで印象を醸し出します。一連のダンス表現が重たく感じるようなら、このような軽いステップで風穴を開けてみると良いかもしれません。

    まとめ

    以上が創作ダンスの基礎知識に関するお話でした。既存のステップや流れを学び、表現に活かしていきましょう。

    【関連記事】
    中学実習生のためのシンプル指導案③創作ダンス基本練習メニュー

    中学実習生のためのシンプル指導案④創作ダンス参考動画

    中学実習生のためのシンプル指導案⑤創作ダンス実技テスト

    766 views
  • 指導案

    中学実習生のためのシンプル指導案①創作ダンス導入

    はじめに

    2008年3月28日、文部科学省が中学校学習指導要領の改定を告示しました。この中で目玉となったひとつの改定点が「武道・ダンス」が必修化されたという点です。このダンス分野は「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」で構成されており、自己表現や仲間との連携の経験値を視野に入れています。今回はこの創作ダンスについて、指導導入時のポイントについてお話を下しましょう。

    ダンスの目的

    授業導入時に「なぜダンスを指導するのか?」という目標点について学生側に提示をする必要があります。ダンスは柔軟性・平衡性・筋持久力の向上に役立つ活動です。これに加えて創作ダンスは既存のダンス動作を組み合わせて行う創造性・思考性にも一定の効果があります。これらの経験は将来的にも役立つものです。これらの要点を的確に示しつつ、ダンス活動に興味を持てない学生を適切に誘導させてあげましょう。

    リズム肩たたき

    創作ダンスは「創作」とは言え、既存のダンス動作を事前に把握して慣れておく必要があります。ブロックを組み合わせる前にブロックの形状を知って置く事が大事です。そこで、最初はもっともシンプルな「リズム肩たたき」のようなものから実践を開始します。学生全体が円陣を組み、全員が知る童謡等の音楽に合わせながら右手で「自分の左肩を叩く・左手で右肩を叩く」「前後左右に揺れる」「時計回りに回る・反時計回りに回る」といったリズム動作を連続させます。

    静止動作

    動作だけではなく、静止した挙動の美しさをじっくり鑑賞・分析するという導入練習も有効です。こちらについては、ペアで「1人が粘土役・1人が彫刻家役」になるという方法があります。粘土役は身体を固定させ、彫刻家役がその粘土役の学生の身体を動かします。動かした身体はその位置で再び粘土のように固定します。この練習はある程度の制作時間を取った後、それぞれの粘土役の作品観察の時間を設けます。造形美の優れたものを指導者が抽出し、その優れた点を言語として共有化すると良いでしょう。

    まとめ

    以上が創作ダンスの授業導入に関する話でした。適切な導入部を展開し、今後の授業展開に繋げていきましょう。

    【関連記事】
    中学実習生のためのシンプル指導案②創作ダンス基礎知識

    中学実習生のためのシンプル指導案③創作ダンス基本練習メニュー

    中学実習生のためのシンプル指導案④創作ダンス参考動画

    512 views
  • 指導案

    不器用な人のためのヒップホップ講座

    はじめに

    世界で大人気のヒップホップ。
    始めたいけど不器用で踊れないと思っている人、人目が気になる人などいると思います。
    今回はそれらの人を対象にしてヒップホップの基本のステップを以下に説明していきますら。

    ダウン

    ダウンはダンスの基本的なステップの1つ。
    ダウンのリズムは音に合わせて体を下の落とすようにしてリズムをとります。
    体全体をリラックスさせて、体を沈めることがポイント。

    アップ

    アップもダウンと同じ基本的なステップの1つ。
    アップのリズムは音に合わせて体を上に動かすようにリズムをとります。
    つまり、ダウンの逆ですね。
    アップは膝を曲げた状態がスタートのポジションなので、つまずきやすいポイントです。

    インアウト

    インアウト(InOut)は初心者でも覚えやすいステップ。

    スポンジボブ

    スポンジボブ(Spongebob)は、アメリカのキャラクター、スポンジボブから由来となって名前がつけられたステップ。
    ヒップホップの基本的なステップです。

    ランニングマン

    ランニングマン(RunningMan)は、ダウンやアップを使って、その場で走っているように見えるステップ。
    数年前に三代目J Soul Brothersの歌の中で踊られていることが注目されて流行りました。

    ビーズマーキー

    ビズマーキー(BizMarkie)は、初心者でもできる簡単なステップ。
    ヒップホップダンス特有の前ノリのリズムで踊ることが特徴です。

    まとめ

    ヒップホップの初心者でもできる基本的なステップを紹介しました。
    中でもダウンとアップはとても重要なステップなので、是非マスターしてください。
    基本的なステップから徐々に段階を上げていくことをおすすめします。
    動画ものせてあるので、参考にしてやってみてください。

    【関連記事】
    ヒップホップを格好良く踊ろう!初級編⑦~ダウンのフットアップ・ケンパー~

    【学校の授業】プロ選手になるメリット・デメリット

    忙しい先生のためのお手軽ヒップホップ

    444 views
  • 指導案

    忙しい先生のためのお手軽ヒップホップ

    はじめに

    日本の未来を担う子どもを育てる仕事である先生。
    最近では仕事量が多く多忙で、かかる負担も大きいと言われています。
    今回はそんな忙しい先生でもできるヒップホップを紹介していきます。

    ヒップホップの研究

    ヒップホップを始めることはとても高いハードルがあると思われがちですが、ヒップホップだからハードルが低いのです。
    ヒップホップは基本ビートと呼ばれる低音の強いリズムで構築されています。
    この低音の強いリズムが体の上下運動を促すという研究があります。
    ダンスには正解がなく、自分自身で表現したものが正解になるため自由であることも理由の1つ。

    ヒップホップで必要な環境

    ダンスは中でも外でもどこでも、1人いて音楽があればできますよね?
    ヒップホップも同じ。
    他の種目などは体育館などに場所や時間、人数が大きく制限され、苦労することもあります。
    それに比べて、ヒップホップをやるのは簡単ですよね?
    DVDを買えば家でもできるので、忙しい先生方でもできますよね。

    ヒップホップの効果

    ヒップホップはダイエットもしても注目されています。
    難しいステップも中にありますが、基本的なステップだけでも十分踊ることができ、忙しい人にもおすすめ。
    ヒップホップは脂肪燃焼やカロリー消費、ストレスの解消、リズム感の向上など様々な効果があります。
    日本のJPOPにも合わせやすいため、日本人もヒップホップダイエットを始めやすいです。

    まとめ

    今回は忙しい先生を対象としてヒップホップについて説明しました。
    ヒップホップは誰でも始められるダンスですし、基本的なステップだけでも踊れるため忙しい先生や初心者におすすめ。
    どこででもできるためレッスンなどに行く必要がないこともメリットの1つです。
    ヒップホップに興味を持ってもらえたら始めてみてください。

    【関連記事】
    ヒップホップはお手の物!肉食系ダンスレッスンステップまとめ

    【高校体育】現代的リズミックダンスの指導案

    ヒップホップを格好良く踊ろう!初級編①~ダウンとアップのリズムの取り方~

    427 views
  • 指導案

    ヒップホップはお手の物!肉食系ダンスレッスンステップまとめ

    はじめに

    全世界で流行っているヒップホップダンス。
    簡単なステップから難しいステップまで種類がたくさんあります。
    今回は初心者に焦点を当てず、経験者に焦点を当ててヒップホップのステップをいくつか紹介していきます。

    クリップウォーク

    クリップウォーク(ClipWalk)は別名シーウォーク(C-Walk)とも呼ばれています。
    名前の由来は、ギャングがギャングに勝利した時に使うようなステップからきています。

    ポニーステップ

    ポニーステップ(PonyStep)はその名の通り、馬が歩いているようなイメージのステップ。
    かっこいいし、楽しい動きのステップです。

    バタフライ

    バタフライ(Butterfly)は足を開いた状態で膝を中心に内側に巻き込む、あるいは外側に回し開きながらリズムを取るステップ。

    ポップコーン

    ポップコーン(Popcorn)はフライパンの上でポップコーンが跳ねるイメージから作られたステップ。
    弾けるような元気なステップです。

    ハッピーフィート

    ハッピーフィート(HappyFeet)は、ヒップホップダンスやハウスダンスで使われることが多いステップ。
    ラコステやクラブステップの応用のようなステップです。

    パーティーマシーン

    パーティーマシーン(PartyMachine)はポップコーンステップやブロンクスステップ、スポンジボブステップと似ているステップ。
    パーティーマシーンは上記に挙げた他のステップと腰のひねり方が少し違います。

    まとめ

    今回はヒップホップ経験者向けのステップをいくつか紹介しました。
    ヒップホップのステップは上記に挙げた以外にももっとたくさんのステップがあります。
    ヒップホップダンスをする時は技の名称をよく使うので、ステップの名前を覚えておくと便利です。
    興味がある方は是非他のステップを調べて、実践してみてください。
    たくさんのステップができればできるほど、ヒップホップの魅力や楽しさがより大きく感じられることができます。

    【関連記事】
    日本が誇る縄跳びパフォーマー達

    ヒップホップを格好良く踊ろう!初級編⑧~ニュージャックスウィング・ループ~

    【知ってる?】世界の変わったスポーツ10選

    424 views
  • 指導案

    オトナたちが熱狂するダンスレッスン!初心者に人気のダンスの現状

    はじめに

    ダンスは言葉のいらないコミュニケーション。
    世界どこへ行っても通じますよね。
    最近ではスポーツとして捉えられることも多くなりました。
    今回はダンスについて初心者でもわかるように説明していきます。

    ダンス

    ダンスとは、体を動かして身体的コミュニケーションを計ったり自己表現をする時に使われる行為。
    ダンスの歴史は古く、世界各国に存在しています。
    宗教の儀式に使われたり、お祭りの時に踊ったり、感情表現だったり、神への雨乞いや豊作の願いだったりなど様々な用途でダンスが行われていたとされています。
    娯楽としてのダンスは、踊っている人だけではなく、それを見る人も楽しむことができ、現在ではショーやライブなどにおいてダンスは必要不可欠です。

    日本のダンスについて

    日本では日本民踊が古くから親しまれています。
    有名なものには、阿波踊りやソーラン節、エイサー、花笠音頭など各地方や市区町村にたくさんあります。
    最近では日本民踊を踊ることが少なくなり、ヒップホップなどの需要が格段に増しています。
    名前を聞いたことがあっても、踊ったことはない人が多いですよね。

    日本のダンスの現在

    現在日本各地には様々なダンススクールやレッスンが行われています。
    しかし主流は日本民踊ではなく、ヒップホップやパルクール、競技ダンス(社交ダンス)など。
    受講者の上達段階に応じたレッスンや踊りたいダンスのレッスンなどカリキュラムが個別にあり要望に応じて変更ができます。
    そのため初心者でも始めやすい環境が整っているように見えますね。
    ライブやテレビなどを見ていてもダンサーメインで取材が行われていることもあります。
    世界的に認められる日本人ダンサーがいらっしゃるくらいなので、ダンス自体に需要があると考えていいでしょう。

    まとめ

    ダンスについて簡単な歴史や日本の民踊などに触れて説明しました。
    踊る側も見る側も楽しめることができるのがダンスの1番のメリット。
    ダンスには上記に挙げた以外にも様々な種類があります。
    興味がある方は是非調べてみてください。

    【関連記事】
    芸術スポーツ競技を極めたあとの就職先

    部活中に起きやすい怪我と対処法⑫競技ダンス

    新縄跳び競技、ロープスキッピングって知ってる?

    267 views

よく読まれる記事

  • 中学実習生のためのシンプル指導案⑤ハードル走実技テスト 120735 views
  • ゼロから始める跳び箱入門③ウォーミングアップ 19575 views
  • 倒立前転を楽しくするコツ 18824 views
  • ドッチボール戦術②追い込まれた時の逃げ方 11181 views
  • 中学実習生のためのシンプル指導案①ハードル走導入 8740 views

人気のキーワード