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部活中に起きやすい怪我と対処法④バレーボール

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はじめに

部活をしていると、部活中の怪我はどうしても切り離せないものとなってきます。バレーボールは、ジャンプとレシーブ、それとアタックからなるスポーツです。その為、バレーボールを行っている全体の約29%の人が膝に、12%の人がふくらはぎに、同じく12%の人が肘に、6%の人が股関節に、4%の人が肘上に負傷をしやすくなるようです。この結果から見えてくることはなんでしょうか。

バレーボールはジャンプによる衝撃が強い

全体の約29%もの人が膝を痛めたとのアンケート回答を寄せています。バレーボールはジャンプすることが多いスポーツですので、何回もジャンプを繰り返していることで着地のときの衝撃が膝への負担となるようです。また、レシーブを受ける際にも、その衝撃は膝へと伝わってきます。攻撃のときはアタックやトスでジャンプをしますよね。その際の着地が膝への負担となるのです。また、防御のときのレシーブでも、かがむような姿勢を取るため、膝へかかる負担というのは尋常ではありません。バレーボールでの怪我の多くは接触プレイではなく、長年プレイし続けることによる疲労の蓄積が原因であることが多いようです。練習のしすぎも怪我を引き起こす原因と考えられています。

バレーボールは肘やふくらはぎにも負担をかける

アンケートの結果で、ふくらはぎや肘を痛めたと回答した人はそれぞれ12%にも上りました。ふくらはぎを痛めてしまった人というのは、ジャンプのしすぎやレシーブのしすぎによるものが多いようです。肘を痛めてしまった人というのは、アタックやブロックで痛めたといった意見を寄せています。特に肘は知らないうちに症状が悪化しているといった方が多くみられました。

まとめ

バレーボールはジャンプとアタック、レシーブからなるスポーツです。部活で度重なる練習をしているうちに、知らず知らずのうちに余計な負担をかけてしまい、それが怪我の元となることが多いようです。蓄積した疲労は放っておかず、日頃から体を労り、肘周りや膝周りのストレッチを十分にすることが怪我を未然に防ぐ対処法であるといえます。

【関連記事】
バレーボール指導案①~特性・指導・評価について~

バレーボール指導案②~技と練習方法~

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