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カテゴリー: トレーニング

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    ゼロから始める跳び箱入門①道具の準備の仕方

    はじめに

    跳び箱…ただ箱を飛び越えるだけという運動ですが、色々な飛び越え方があったり、跳ぶタイミングやリズム、助走などによって出来栄えが左右したりする奥深く楽しいものです。今回はそんな跳び箱の道具の準備の仕方を紹介します。

    跳び箱の選び方

    まずは跳び箱本体です。ひとくちに跳び箱と言っても色々あります。
    目安として、8段目が奥行120cmのものなら中学生~大人向け、100cmなら高学年の小学生や中学生向け、80cmなら低学年の小学生向けという感じです。また高さが50cmで段ごとにバラバラにならない幼稚園生向けのものもあります。
    またぶつかっても痛くないソフトタイプや手をつく位置などがわかりやすいライン入りの跳び箱、カラーの跳び箱などもあります。

    ロイター板の選び方

    ロイター板には競技用の高さが18cm以上のもの、高学年の小学生~大人向けの15cm以上のもの、幼稚園生~低学年の小学生向けの10cm以上のものがあります。高ければ高いほど跳躍力は大きくなります。
    また、クッション材の有無も選べます。全てのロイター板に足への衝撃を緩和するためのカーペット等が設けられていますが、更に足にやさしい、スポンジが設けられているものもあります。

    小学生の場合、ロイター板による跳躍力がつきすぎてうまく飛べない場合もあります。その場合はロイター板より跳躍力が少ない「踏切台」を使いましょう。

    セットの仕方

    跳び箱本体、ロイター板の他に安全な着地のためのマットを用意すればスペースさえあればもう、跳び箱はできます。セットの仕方は簡単。跳び箱の手前にロイター板もしくは踏切台を置き、奥側にマットを敷くだけ。跳び箱は運ぶときは1番上が重いのでそれを先に下ろすと楽です。段数の番号は書いてある面を揃えて置くようにしましょう。

    まとめ

    跳び箱、ロイター板もしくは踏切台、マットがあれば跳び箱は始められます。着地だけのためのマットですが、安全に運動するためにマットもしっかり用意するように。また十分なスペースも確保するようにしましょう。勢いがつきすぎてぶつかってしまったら怪我をしてしまいます。
    また、跳び箱は結構重いので運ぶ際は気をつけてください!跳び箱、楽しみましょう!

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  • トレーニング, 指導案

    部活中に起きやすい怪我と対処法⑪ボート・カヌー

    はじめに

    あまりメジャーではなく、マイナーどころの部活動となりますが、ボート・カヌーという競技があります。湖面や川を滑るように漕いで行くスポーツですね。このボート・カヌーといった競技ではどのような怪我をしやすく、どのように対処すれば良いのでしょうか。

    ボート・カヌーで起こしやすい怪我とは?

    ボート競技やカヌーでは、体全体を使って、思いっきりオールを引く運動をします。そのために膝や腰に痛みが走りやすく、劇症化すると立つこともままならなくなります。これはキャッチ姿勢から発揮したパワーをフィニッシュ時に腰で受け止めるので、腰椎部に大きな負担がかかるために起こると考えられています。あとは、肋骨疲労骨折も起こしやすいようです。腰への負担はやがて椎間板ヘルニアへと変化していきますので、注意が必要です。

    ボート・カヌーによる怪我の対処法とは

    椎間板ヘルニアを起こしやすい選手の多くは、キャッチ姿勢、骨盤が後ろに最大限下がる姿勢、股関節が最大限に伸びる姿勢のとき、すべてにおいて股関節の角度が広く、動きが大きいことがわかりました。ですので、オールを引く運動をするときの姿勢、フォームを研究し、無駄のないフォームを身につけることが怪我への対処法となると考えられます。

    まとめ

    ボート競技やカヌーでは、体全体を使って船を漕ぐ動作をして、その負荷は腰にかかりやすいということでしたね。その為、腰への負担が椎間板ヘルニアを引き起こしやすいようです。椎間板ヘルニアを起こしやすい選手を研究した結果として、フォームが大きいといった共通点が見られ、オールを引く運動をするときの姿勢、フォームを研究して無駄のないフォームを身につけることが怪我の予防となることがわかりました。

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  • トレーニング, 指導案

    部活中に起きやすい怪我と対処法⑩陸上走り幅跳び

    はじめに

    部活の中でも陸上は人気のあるスポーツです。陸上競技の中でも陸上走り幅跳びというものがあります。この陸上走り幅跳びではどのような怪我を起こしやすいのでしょうか。そして、どのような対処法があるのでしょうか。ご紹介したいと思います。

    陸上走り幅跳びで起こしやすい怪我とは?

    陸上走り幅跳びで起こしやすい怪我としては、捻挫が挙げられます。捻挫とは関節の骨と骨を繋ぐ靭帯を痛めた状態のことを指します。次に肉離れが挙げられます。柔軟運動を十分せずに急な運動をした際に筋繊維が断裂してしまう症状です。そして、シンスプリントが挙げられます。シンスプリントとは、下腿部の中央から下部の内側の痛みのことを指します。こちらも十分な柔軟をせずに急な運動をした際に起こりやすい症状です。あとはオスグッド病というものがあります。10歳~15歳くらいの成長期に過度な練習を行うとオスグッド病になりやすいと言われています。最後に、走り幅跳びの選手がなりやすい怪我のひとつにジャンパー膝というものがあります。ジャンプを繰り返すことで膝に負担がかかり内部に炎症を起こすというものです。

    陸上走り幅跳びによる怪我の対処法とは

    怪我の対処法としては、まず、事前に十分な柔軟運動、準備運動を行うことが怪我の予防に繋がり、一番の対処法となります。怪我をしてしまった場合には、RICE処置という応急処置を速やかに実施する必要があります。簡単にいうとアイシングをしましょうということです。正確には違うのですが、そこは対処法②サッカーで触れています。怪我をしてしまった場合は、この処置を速やかに行った後、専門の整骨院などの病院で診断を受けましょう。怪我の後は安静にして、一日も早く完治を目指すということが大切です。こういった目に見えない怪我は、慢性化しやすいので、怪我を放置したせいで慢性化して引退を余儀なくされる選手も多くいます。

    まとめ

    陸上走り幅跳びでは、捻挫、肉離れ、シンスプリント、オスグッド病、ジャンパー膝といった怪我をしやすいと言えます。怪我をしないための対処法としては、事前にしっかりと柔軟運動や準備運動を行うことでした。怪我を負ってしまった場合には、RICE処置を行い、アイシングをしっかりとして安静にした後、整骨院など専門医で観てもらうことが大切ということがわかりましたね。

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  • トレーニング, 指導案

    ゼロから始める跳び箱入門④開脚跳びができない原因

    はじめに

    跳び箱の基本の技といえば開脚跳び。基本の技でも、綺麗にパッと足を開いて跳び箱を跳べたらかっこいいですよね。でも跳び箱を越えられず跳び箱の上に座り込んでしまうなどの失敗はよく見受けられます。何故失敗してしまうんでしょうか!開脚跳びに失敗してしまうポイントはいくつかあるのでそれを紹介します。

    助走~踏み切りでの問題点

    ・助走の距離が適切でない
    助走は短すぎても長すぎてもいけません。跳び箱の高さにもよりますが、最初は大体5~6m程度の助走で大丈夫だと思います。勢いだけがあってもだめですし、なさすぎてもだめです。ひとによって踏み切りまでに丁度良い距離も違うと思うので、色々試して探してみてください。助走の質は踏み切りに関係します。

    ・踏み切りがきちんとできていない
    踏み切りはロイター板の奥の方を踏んで行います。ロイター板の手前で片足で跳び、そのポイントをめがけて両足で着地、力強く踏み切り前へ跳びます。

    助走→踏み切りの流れをロイター板のみで練習して助走の距離と踏み切りまでのリズムの感覚を掴みましょう。

    着手に問題がある

    ロイター板で踏み切ったあとは跳び箱に手をつきます。まず跳べない時は手をついている位置を確認しましょう。しっかり奥の方についていますか?腕を伸ばし跳び箱の奥の方に手をつかないと跳べません。
    しかしただ手をつくだけでは跳べません。うまいこと体重移動する必要があります。その感覚を身につけるために、以前準備運動で紹介した馬跳びや、その後紹介したウォーミングアップを行いましょう。

    精神的な問題

    特に初めての場合は跳び箱をより怖く感じると思います。助走したくてもつい勢いを弱めてしまったり、踏み切りも強くできなかったり。その場合はロイター板なしで踏み切り板を用いて低い跳び箱からチャレンジして段々高くしたり、やわらかい跳び箱を用いて失敗したら痛いという恐怖を取り除くなどして少しずつ跳び箱に慣らさせましょう。

    まとめ

    開脚跳びは技術的に言うと除草、踏み切り、着手の三つのポイントをしっかり押さえれば簡単に跳ぶことができます。自分ではそのポイントを確認できないので友達同士で確認して指摘しあうのも楽しいですよ!
    跳べない原因には繋がりませんが、最後の着地ももちろん大切です。失敗すると怪我の原因になります。跳び箱をする際はふざけずに全て抜かりなく。程よく緊張感を持って楽しくやりましょう!

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  • トレーニング, 指導案

    ゼロから始める跳び箱入門③ウォーミングアップ

    はじめに

    跳び箱のウォーミングアップについてです。いきなり跳び箱を目の前にしてさあ跳ぼう!と言われてもなかなか跳べませんし、事故や怪我に繋がります。まずは跳び箱に慣れるところから始めましょう。そのためのウォーミングアップを紹介します。

    着地のためのウォーミングアップ

    跳び箱のみでなく恐らく全ての器械体操の最後を締めくくる、着地。最後の美しさを決めるのは着地です。また着地をしっかりできないと怪我にも繋がります。着地は最も大事なポイントだと言っても過言ではありません。着地をしっかり行うためのウォーミングアップを紹介します。

    ・手叩き跳び下り
    跳び箱から手を叩きながら跳び下り、着地します。その時手を叩いた回数は数えて記録しましょう。この数を競うと楽しいと思います。数の判定の際、着地は注目されるのでしっかりした着地を意識できるようになります。

    ・開脚跳び下り
    跳び箱から開脚をして跳び下ります。開脚の綺麗さも気にしながら、着地は両足を揃えてしっかりと。段々高さへの恐怖も薄れてくると思います。

    ・2分の1ひねり跳び下り
    名の通り、跳び箱から半回転して跳び下ります。ぴったり跳び箱を向いてしっかり着地できるようにしましょう。
    どれを行うときも着地後の腕を上げ伸ばすフィニッシュポーズは心がけましょう。

    着手と体重移動のためのウォーミングアップ

    ・またぎ乗り、またぎ下り
    数歩の助走で跳び箱に手を着き跳び箱に跳び乗り、その後座った状態から再び手を着きお尻を浮かせ、跳び箱から下りる。この時、切り返し系の運動と同様にしっかり跳び箱の奥に手をつくことを意識するようにしましょう。この運動をすることで体重移動の感覚が掴めるようになります。

    ・跳び乗り
    数歩の助走の後踏み切り、跳び箱に両手をついて両足で跳び箱の上に乗ります。この時踏み切りはしっかり意識するようにしましょう。

    ・うさぎ跳びからの開脚下り
    高さの異なる三つの跳び箱を三つ用意できれば可能なウォーミングアップです。跳び箱を小さい方を一番手前にして高さ順にくっつけて並べて行います。必要不可欠な準備運動でお伝えしたうさぎ跳びで跳び箱を一回、二回と上がり三回目で開脚跳びをして下ります。下の動画の18秒~27秒を参考にしてください。

    まとめ

    いきなり跳び箱を跳ぶのは厳しくてもウォーミングアップをして感覚を身につければできるようになるかもしれないですよ!またウォーミングアップは怪我の防止にも繋がります。踏み切り、着手、着地と、跳び箱は失敗すれば怪我をしてしまうかもしれないポイントが多いです。ウォーミングアップは怠らないようにしましょう。

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  • トレーニング, 指導案

    ゼロから始める跳び箱入門②必要不可欠な準備運動

    はじめに

    跳び箱は実はとても危険です。組体操の危険性ばかり注目されていますが、実は事故件数は跳び箱の方が圧倒的に多いんです。首を骨折してしまう事故もありましたし、死亡事故もありました。
    いちばん気をつけて取り組まなければならないのが跳び箱なんです。楽しく安全に跳び箱をするためにも、準備運動は絶対に欠かせません。

    ストレッチ

    怪我予防のためのストレッチです。ストレッチにはラジオ体操など、動的ストレッチが効果的です。リズミカルに体を動かすことで筋肉をほぐすことができます。跳び箱は全身を使う運動です。ラジオ体操なら、全身をほぐせる素晴らしい準備運動になるのでぜひ行いましょう。跳び箱は特に手首や足首の怪我が多いので怠らないようにしましょう。

    その他簡単な準備運動

    ・ランニング
    助走の練習です。全力疾走ではなく軽く、ジョギング程度です。テンポよくやることが大事なので、ハイテンポで軽快な音楽に合わせて走るといいかもしれません。

    ・うさぎ跳び
    スクワットしながら移動するものではなく、小学校の体育でやる「折り返しの運動」に含まれる、うさぎのように手と足でぴょんぴょん進む運動です。まずしゃがみ、軽く跳びつつ少し遠くに手をついて手の間に足を着地させるという一定の動作をリズムよく続け、真っすぐ進みます。手、足、手、足とテンポよく続けることが大切です。本物のうさぎの跳び方をイメージすると上手くできると思います。これも跳び箱で大切なリズムを掴むための準備になります。

    ・手押し車
    腕を地面につき、誰かに両足を持ってもらい手のみで前に進む運動です。跳び箱をはじめ様々な運動に欠かせない腕支持の感覚が身に付きます。跳び箱にしっかり手を付けられるようになるので怪我も減ります。

    馬跳び

    ひとりが馬になり、もうひとりがそれを跳び越すというもの。跳び箱と動きがほぼ同じで準備運動にもなりますし、跳び箱が苦手な方にとっては跳び箱への恐怖心を減らす良い練習にもなります。手のつく位置、跳ぶタイミングなどをはかっているうちに跳ぶのに必要なコツもつかめるようになりますよ。徐々に高さを高くしたり友達同士で交代しながらやるのも楽しいです。

    まとめ

    実は事故の多い跳び箱。教育指導要領にも含まれる、体育では欠かせない種目です。できるようになると楽しいので、準備運動をして怪我なく楽しく取り組みましょう!

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    分かりやすい水泳の指導ポイント①~小学校低学年~「プールに入る前に」

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  • トレーニング, 指導案

    【小学生】鉄棒に意欲や関心を示すには

    はじめに

    何事もあまり得意じゃないものは意欲は湧きません。鉄棒は特に得意不得意で別れがちな運動です。どうすれば鉄棒を克服できるのでしょうか?

    鉄棒と仲良くなろう!

    まずは鉄棒に慣れ親しみましょう。いきなり回ろうとして失敗すると鉄棒が怖くなってしまいます。

    ①最初はとりあえずぶら下がりましょう。揺れたりしても楽しいです。親子で勝負すると楽しいかもしれませんね!握力が上がって姿勢も良くなるのでぜひ一緒にやってみてください。

    ②10秒ぶら下がれるようになったら鉄棒に跳び乗る「つばめ」にチャレンジしましょう。小さいお子さんの場合だと、最初は鉄棒に上がるためのジャンプ力や腕の力がない子もいます。そこは理解してあげて、継続的に鉄棒に行って一緒に力をつけてください。

    ③つばめができるようになったら体を曲げ手を離して鉄棒にぶら下がる「ふとんほし」、つばめの状態から足を曲げて前に回って着地する「前回り下り」…と難易度の低いものからひとつずつチャレンジしていきましょう。

    難易度順鉄棒の技

    【初級】ある程度の筋力があれば、比較的すぐ習得できる技です。☆
    ・つばめ
    ・ふとんほし
    ・前まわり下り
    ・足抜きまわり

    ・こうもり

    ・地球まわり

    【中級】なかなかすぐにはできず、練習が必要になってくる技です。
    ・だるま回り(前後)

    ・膝かけ上がり

    ・後方膝かけ回り

    【上級】かなりの練習が必要になってきます。
    ・逆上がり

    ・前方膝かけ回り

    ・こうもり振り降り

    ・前方支持回転(空中前回り)

    ・後方支持回転(空中逆上がり)

    ・グライダー

    ・地獄まわり

    ・天国まわり

    ・蹴上がり

    まとめ

    鉄棒は有名なものだけでもたくさん技があります。ひとつずつ練習してコツを見つけられるようになると次第に楽しくなってくるものです。友人や先生仲良くなる機会にもなりますし、できたときの達成感は大きいです。練習すれば必ずできるようになります!鉄棒が楽しくなりますように!

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  • トレーニング

    笑いヨガでストレス解消 学生向け③ (お金がない笑い・大当たり笑い・声を出さない笑い・ハイタッチ笑い・感謝笑い・熱い砂笑い)

    【お金がない笑いと応用】
    ①お金がないことをイメージします
    ②ポケットを探っても小銭すらない事に笑います
    ③あちこちお金を探しましょう
    ④それでもお金はどこにもないので笑いましょう

    【大当たり笑いと応用(お金がない笑いの後だと効果的です)】
    ①宝くじが大当たりして喜びます
    ②両手を大げさに叩いて大笑いします
    ③みんなに見せびらかしましょう
    ④見せびらかされた側も万歳をして喜んであげましょう

    【声を出さない笑い】
    ①声を出さないように笑います
    ②肩を上下に揺らしながら笑ってみましょう
    ③声が漏れている人には優しく注意してあげましょう

    【ハイタッチ笑い】
    ①歩き回って会う人会う人にハイタッチします
    ②スキップをしながら歩き回りましょう
    ③慣れてくるとジャンプでハイタッチします

    【感謝笑い】
    ①OKサインやグーサインを作ったり、ハグや拍手などをしたりしながら相手に感謝の気持ちを伝えます
    ②感謝をされた側も負けじと相手に感謝しましょう

    【熱い砂笑いと応用】
    ①熱い砂の上をゆっくり歩くイメージをします
    ②熱くて飛び跳ねます
    ③隣の人と手を繋いで砂の上を飛び跳ねます
    ④両手で砂をすくってみましょう
    大げさに熱がりましょう

    笑いヨガ④では集団だけでなく、1人でも楽しんで取り組める方法をご紹介していきます。

    【関連記事】
    笑いヨガで学生のストレス④ (1人で笑いヨガ・まとめ)

    運動前に効果的な動的ストレッチ②(太もも・ふくらはぎ・腰・お尻・股関節)

    キッズヨガ② (コブラのポーズ・下を向いた犬のポーズ・伸びをする子犬のポーズ)

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  • トレーニング, 指導案

    知って得するバレーボール上達テクニック②レシーブ編

    はじめに

    バレーボールには「ボールを繋ぐ」というテーマがあります。
    繋ぐ第一歩がレシーブです。どんなに強いスパイクを打たれてもレシーブさえすれば相手チームに点数が入ることはありません。
    そこで今回はレシーブに重点を置いてご紹介いたします。

    レシーブにはどのくらいの種類があるか

    【アンダーハンドレシーブ】
    アンダーハンドレシーブは奥が深く、また基礎を固めることで格段に技術が上がるレシーブです。
    アンダーハンドレシーブを上手くするコツは膝にあります。
    ボールが飛んで来たら、まずレシーブ出来るポジショニングに入り手をアンダーハンドレシーブの構えにします。
    後は手の間にボールを当てるようにし、膝でセッターに持っていくよう調整します。
    くれぐれも手を振ったり、手だけで持っていかないようにしてください。
    軸がずれボールが変な方向へと飛ぶ確率が高くなってしまいます。

    【オーバーハンドレシーブ】
    オーバーハンドレシーブは一般的に肩より高いボールが来た時に使うレシーブとされています。
    オーバーハンドレシーブを上手くするコツはボールを跳ね返す位置にあります。
    ボールが来たらポジショニングに入り、額の斜め前辺りでレシーブの構えをし膝でセッターに跳ね返します。
    くれぐれも頭頂部であったり、ポジショニングの位置を間違えないよう心掛けてください。
    また突き指しないよう指先に力を入れておく事をオススメ致します。

    レシーブ上達練習メニュー

    【反復トス上げ】
    これは一人で出来る一番手軽で効果的なトレーニング法です。
    やり方は簡単でリフティングのバレーボール版といった認識で大丈夫です。
    ボールを頭上に上げオーバーハンドレシーブ、アンダーハンドレシーブで50回ずつ落とさないようトスし続けます。
    この練習法は正確なレシーブの姿勢を身につけるのとバレーボールに慣れるといった二つの目的があります。
    ボクシングでいうジャブ練習、野球でいう素振りといった基礎中の基礎トレーニングになりますので欠かさずやる事をオススメ致します。

    【バレーキャッチボール】
    これはバレーボールでキャッチボールをするといったイメージで大丈夫です。
    スピードの速い球に慣れるのと、飛んでくるボールの位置によってポジショニングを変えなければキャッチ出来ないボールもあるので、スパイクレシーブを行う前の準備運動に持って来いの練習です。

    【1対1】
    レシーブする側とボールを投げる側に別れます。
    投げる側はレシーブ出来なさそうで出来る位置に投げることに心がけましょう。
    レシーブの有無に関わらずボールが床に落ちた時点で、またレシーブが出来なさそうで出来る位置に投げます。
    これを繰り返すことによりレシーブで大切な反射神経と落とさない力が身につきます。
    やってみると面白いので是非オススメ致します。

    【3対1】
    これは先ほどご紹介した1対1の三人バージョンになります。
    レシーブする側を3人にし投げるを1人にします。

    投げる側は譲り合いしそうな場所に投げたり、一人だったらセッターに返せない場所に投げる事を心がけましょう。
    レシーブする側は声を出し合い接触に注意しレシーブし、またレシーブしない時はフォロー出来る場所に動くよう心がけましょう。
    実践に近いレシーブの練習が出来るので凄くお勧めです。

    まとめ

    バレーボールの基本的なレシーブ方法は2種類しかないので練習すればするほど上手くなります。またワンハンドレシーブや跳ね返しレシーブなど特殊なレシーブは他にもありますが、これらも基本的な考え方は2種類のレシーブでご紹介した考え方と同じなので、まずは2種類のレシーブを極めてみてはいかがでしょうか。
    レシーブ上達を心からお祈り申し上げます。

    【関連記事】
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    体幹の深層部「インナーユニット」のトレーニング方法

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  • トレーニング, 指導案

    部活中に起きやすい怪我と対処法⑤体操

    はじめに

    近年、体操は内村選手や白石選手といった世界レベルの選手の出現で、一躍脚光を浴びるスポーツとなってきました。数多くある部活動の中でも4番目に怪我のリスクが高いとされているのが体操です。他のプレイヤーとの接触による事故というものはないのですが、着地のときの膝への衝撃や、体幹の屈曲進展時の怪我、高難易度への技へチャレンジした際の怪我のリスクというものは高いと考えられます。

    体操を行っているときに起こりやすい怪我としては、膝前十字靭帯(ACL)損傷(断裂)というものがあります。この靭帯は運動するときに膝を安定させる働きがあります。膝前十字靭帯損傷は、ステップをしたり、ジャンプをして着地したときに膝がガクッとなったりして起こることが多いです。また、半月板損傷も起こりやすい怪我のひとつです。半月板は膝の動きをスムーズにしたり、膝関節の動きに対して膝関節を安定させたりして、ジャンプなどの衝撃を分散させるクッションの働きがあります。体重がかかったような状態で、膝を捻ったりすると半月板損傷(断裂)を起こす可能性があります。上半身では、肩や肘の脱臼というものが挙げられます。

    体操で怪我をしたときの正しい対処法

    脱臼をした際の正しい応急処置としては、なるべく早く整形外科で適切な処置を受けることで、まずは、患部を動かさないようにしっかりと固定することです。次に患部を氷などで冷やします。肩を脱臼したときには、三角巾などで腕を吊って、肘の関節を90度に曲げて、腕が体の前にくるようにします。靭帯損傷の場合は、RICE(ライス)処置を行うことが大切です。RICE処置とは、部活中に起きやすい怪我と対処法②サッカーでも触れた応急処置方法です。半月板損傷の場合は、応急処置としてはテーピングが有効です。万が一、体操の練習中に首から落ちたなどというトラブルが起きた場合は緊急に専門の処置を行う必要があります。すぐに救急車を呼び、仰向けに寝かせて安静にさせることがベストです。

    体操を行っているときに起こりやすい怪我とは?

    まとめ

    体操では、膝前十字靭帯損傷や半月板損傷、肩や肘の脱臼が多いことがわかりました。靭帯損傷の場合はRICE処置を行うことが大切です。半月板損傷の時にはテーピングで応急処置を行うことが大切です。全般的な怪我への対処法としては、トレーニングを行う前や後には、しっかりと柔軟体操をしてストレッチ、マッサージを行うことが何よりも大切といえます。

    【関連記事】
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    体操の基本練習②柔軟体操その2
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