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部活中に起きやすい怪我と対処法②サッカー

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はじめに

運動に怪我はつきものですが、こと部活中に怪我は起こりやすいものです。どんなに注意を重ねていたとしても、一生懸命さが空回りしてしまい、怪我に繋がることは多いものです。中でもサッカーで起こりやすい怪我としては、膝部分と足関節部分が挙げられます。中高校生の約1割が膝に、約2割が足関節に怪我をするというデータもあります。それらの、怪我に対する対処法としては、どのようなものがあるのでしょうか。

怪我の対処法としてはどれが正しいの?

部活中の怪我は避けようのないものとも言えることですが、一体その対処法としてはどのようなものが正解なのか、気になるところですね。一般には、怪我を悪化させないように楽な姿勢をとらせることが大事で、それが患部を保護させることにも繋がります。そして一番大事なのは適切な応急処置です。例えば、捻挫をしてしまった時には、RICE(ライス)処置という方法の処置を行います。患部を安静(Rest)にして、氷で冷却(Icing)し、テーピングで圧迫(Compression)し、患肢を挙上(Elevation)することが基本となるものです。

切り傷を負った場合はどうすればいいのか

また、スパイクなどですり傷や切り傷を負った場合の処置としては、水道水で傷口を綺麗にしてから綺麗なガーゼやタオルで傷の部分を圧迫して止血してあげることが大切です。応急処置が適切であれば、その後の怪我の回復状態も良いものとなってきます。

まとめ

サッカーにおいて、部活中に起こりやすい怪我としては膝部分と足関節部分のものが多いということがわかりました。その怪我が起こってしまった後の適切な対処法としては、捻挫などであればRICE(ライス)処置を行うことで怪我の回復速度を高めることができることがわかりました。切り傷であれば、綺麗なガーゼやタオルで圧迫して止血を行うことが大事であることがわかりました。過激なプレーも行われ、怪我も多いサッカーですが、怪我をしたときの対処法を万全にして、取り返しのつかない大怪我にならないよう取り組みたいところですね。

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球技サッカー指導案①~単元目標~

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ラグビー指導案①~特性・指導・評価について~


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