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眠くならない保健体育のススメ⑮休養睡眠

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はじめに

毎日の生活を活力のあるものにするためには、適度な休養と睡眠が必要不可欠です。休養の取り方には様々な方法がありますが、睡眠は特に大切です。休養の取り方には大きく分けて、「積極的休養」と「消極的休養」の2種類があります。一方、睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。

休養の効果とは?

休養の取り方には、大きく分けて「積極的休養」と「消極的休養」があります。積極的休養とは、運動後、身体が多少疲れているときに、敢えてウォーキングやストレッチなどの軽い運動を入れることで、効果としては全身の血行を良くし、疲労回復を早めたり、精神的な疲労を取り除いたりといったことがあります。消極的休養とは、睡眠やのんびりと過ごすことを指します。効果としては、肉体疲労の回復が望めます。

睡眠の効果とは?

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。レム睡眠とは身体は休んでいるのに、脳は働いている状態で、一般に夢を見ている状態といわれる時間帯です。ノンレム睡眠とは身体も脳も休んでいる状態で、細胞の成長や修復が行われる時間帯です。人により多少誤差もあるのですが、一般にレム睡眠とノンレム睡眠はおよそ90分1セットで繰り返しやってきます。

健康づくりのための睡眠

私たちが睡眠に費やす時間は人生の1/3~1/4と言われています。これは人生を100年と考えると33年から25年は眠っている計算となります。睡眠は私たちの健康に深く関わっています。そのため、睡眠をきちんと取れるよう、目が覚めたら日光を浴びて体内時計をリセットしたり、午後の眠気をやり過ごしたり、眠る前に自分なりのリラックス法でリラックスした状態で眠りに付くなどして、質のよい睡眠を取るよう努力することが大切です。

まとめ

休養と睡眠は健康づくりのために必要なことで、休養には「積極的休養」と「消極的休養」の2つがあることがわかりました。睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があることがわかりました。消極的休養の睡眠を取るときに、質のよい睡眠を取ることが大切であることがわかりました。

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