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眠くならない保健体育のススメ⑱メンタルトレーニング

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はじめに

スポーツでは心技体という心の部分を一番ベストな状態に持っていくメンタルの技術があります。メンタルの重要性を伝えるときの例え話として、幅30cmくらいの板をまっすぐ歩くと歩けますが、それがビル50階建ての環境ではできなくなります。不安とか恐怖を感じるからできなくなるんですね。そこがメンタルの重要性です。身体よりも心が出来ていないと運動に活かすことができない。例えば、緊張するという場所、集中力が欠ける場所でどう解決するかというトレーニングのことです。

メンタルトレーニングの実践例

緊張するというのは自分の中で、マイナス思考の連鎖が起こり、次々と不安が増していってしまう状況です。そういったときに、一時的に息を止める、浅くて早い呼吸をすることで、頭の思考を低下させるという技術があります。こうすることで、マイナス思考に陥らなくさせることができます。そこで、苦しくなったところで空気をいっぱい吸ってプラス思考を行うと効果的だといいます。あとは、しんどいときでも笑顔を作ることで、段々心が元気になってくるという効果があります。音楽を聞いて気持ちをリラックスさせるような形に持っていくというのもメンタルトレーニングの一種です。究極のリラックス方法は眠気だそうで、緊張とリラックスのバランスのいいところで抑える技術が必要です。交感神経と副交感神経のバランスを保つためにガムを噛むなどといったことも効果的です。

メンタルトレーニングの効果

メンタルトレーニングの効果として、余計なプレッシャーを負わずに気楽に動けるというメリットがあります。メンタルトレーニングの副産物として、勉強や試験に活かせるということもあります。60点取れたという風に考えるか、60点しか取れなかったと考えるか、ここの捉え方も大切で、60点も取れたと考えることが大切です。人生の中でも、自分ができたということを高く評価していくということが大切です。

まとめ

メンタルトレーニングで、不安な気持ちを取り消してプラス思考にするという技術が大切であるということがわかりました。メンタルトレーニングの効果としては、プラス思考でいいんだと思うことが重要だということが言えます。

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