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平昌冬季オリンピック編⑤-1″ボブスレー”に詳しくなろう!!(競技の歴史や醍醐味)

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はじめに

この記事は、2018年 平昌オリンピック 「ボブスレー」競技がどんなスポーツで、どんな部分が面白いのか、競技の歴史や醍醐味、現在起きている問題などについてまとめています。

「ボブスレー」は、今やすっかり認知度の高いオリンピック競技の一つとなっています。1993年に公開された映画”クール・ランニング”では、雪を生まれてから一度も見たことがないジャマイカ人4人組がボブスレー選手になってオリンピックに出場するという、ラストが泣けるコメディ・スポーツ映画として日本でも大ヒットし、今もなお根強い人気を誇っています。

また、今回の平昌冬季オリンピックでは残念ながら日本代表は出場が叶いませんでしたが、「下町ボブスレー」など、日本が関連する話題についても注目されています。

①ボブスレーとは?

ボブスレーは、2人ないしは4人がソリの中に助走をつけて乗り込み、雪の壁に挟まれた氷の上を走らせてタイムを競うスポーツであり、上記の動画にもあるように”氷上のF1″と言われているスポーツです。

その理由は何て言ってもそのスピード。最高速度130~140km/hを記録することもあるこのスポーツは、冬季オリンピック種目において「最速」であります。車などのように全身がスッポリと車体に覆われている訳ではないので、危険性ももちろんありますが、それと同時に見ている観客もとても興奮するスポーツの一つであると言えます。

②ボブスレーの歴史

写真引用

ボブスレーは、スイスのアルプス地方で富裕層やリゾート客のために開発された雪山遊びが始まりとされています。

最初は、木製のソリで滑っていくだけのものでしたが、その後1890年代に入り、車体が鋼鉄製になってハンドルが付きました。また、その頃から「ボブスレー」という名称も付き始めたとされています。

そして、1923年には国際ボブスレー・トボガニング連盟が設立され、翌年の第一回冬季オリンピック競技大会(シャモニー・モンブラン冬季大会)から正式種目とされているスポーツです。

当初は男子のみの種目でしたが、2002年のソルトレイクシティー大会より女子の種目としても正式に追加されました。

③日本におけるボブスレーの歴史

ボブスレーの日本代表は、1972年の札幌大会より連続出場が続いていましたが、今回の2018年平昌冬季オリンピック大会でその記録がストップしました。

また、日本国内でボブスレーを行うことが出来る正式の競技場は長野県にある「スパイラル」(長野市ボブスレー・リュージュパーク)の一ヶ所のみであること、北欧を中心としたヨーロッパ勢が強豪であることなどから、日本代表としては未だ輝かしい成績を残せずにいます。

【関連記事】
平昌冬季オリンピック編⑤-2″ボブスレー”に詳しくなろう!!(ボブスレーのルール~ソリについて)
平昌冬季オリンピック編⑤-3″ボブスレー”に詳しくなろう!!(日本人選手は出場するの?~まとめ)
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