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トレーニング

コンディショニングとは?①〜基本と全身チェック方法〜

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1、はじめに

コンディショニングとは、体の左右、上下、前後のバランスなどを整えるという、「調整し、整える」という考え方です。調整することによって、体の強さを引き出す「トレーニング」、スポーツ競技のぎ実を乗せる「パフォーマンス」をコンディショニングトレーニングによって相乗効果を引き出します。

またコンディショニングトレーニングを続けることは怪我の予防にも繋がるため、コンスタントに練習や試合を実施することができパフォーマンスを維持したり向上させたりすることも可能になります。この記事では、コンディショニング(調整し、整える)の重要性を充分に理解し、皆さんにも実践していただけるようご紹介したいと思います。

続きの記事はこちら!
(済)コンディショニングとは?②〜臀部・背筋・腹筋のトレーニング〜

2、全身チェック

 

プランク&バックエクステンション

腹筋、背筋、肩周り、股関節周りの筋力チェックを行います。
①まず、肘と膝を床につけましょう。
②膝を伸ばして体を持ち上げましょう。

・腹筋が弱い方は、腰のソリが強く出なます。
・背筋が弱い方は背中が丸くなります。
・股関節周りの筋力が弱い方はお尻が左右にズレます。
・肩周りの筋力が弱い方は頭や上半身が下に落ちてきます。

チェックポイント
背中がまっすぐ、左右のバランスが安定しているかを確認しましょう。

バックエクステンション

腹筋背筋肩周り股関節周りの筋力チェックです。

①両手を体の横に置きましょう。
②上半身と両足を持ち上げましょう。

・正しい姿勢は弧のような綺麗な姿勢になります。
・腹筋が弱い方は腰のソリが強く出てきます。
・背筋が弱い方は背中が丸くなります。
・股関節周りが弱い方はお尻の筋肉が柔らかいままになります。
・肩周りの筋力が弱い方は首がすくまり首周りに窮屈感が出てきます。

チェックポイント
弧のような綺麗な曲線になっているかどうか。

3、部位チェック

肩甲帯編

①肘と膝をつけましょう。
②体を持ち上げ体を左右に動かしましょう。

・肩甲骨周辺の筋肉が動いていると左右の肘に体重を乗せることができます。
・肩甲骨周辺の筋肉が弱い方は、体が落ちたり、体が曲がってしまいます。

チェックポイント
体を揺らした時に、左右の肘に体重が乗っているかを確認しましょう。

【関連記事】
(済)コンディショニングとは?②〜臀部・背筋・腹筋のトレーニング〜
マット運動を楽しい授業にするコツ
【高校体育】体ほぐし運動の指導案


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